
沖縄飯に初挑戦!日本の郷土料理って旅行以外でなかなか食べられないよね?!
ちょくちょく異国の不思議な飯をカルディで購入しては食っているうちのブログですが、ついにカルディ飯で20記事ほどに到達しました!ワーイ!ですが、記事にできていないだけでまだご紹介していない美味しいご飯は他にもたくさんありますよ!マイペースにはなりますが、これからもどんどん美味しいものをご紹介して、楽しい食卓の助けになれたらいいなと思っております。
さてうちは基本的にエスニック飯を食べていることが多いのですが、この度は久しぶりに日本の飯に手を出そうかと思っています。それがこちら。沖縄風お好み焼き!もちもちヒラヤーチーの素!

まずヒラヤーチーが初見で何なのか全く分からなかったんですけれど、どうやらお好み焼きということなので万人向けの美味しさがありそう、且つ付属のピリ辛薬味だれっていうのが美味しそうじゃないか?!って思ったんですよね。未知のソースってワクワクしちゃうから。
しかも沖縄風というちょっと珍しいテーマをしています。実は沖縄系のお料理って食べたことないんですよ。夏が好きなので憧れの南国ではあるんですけれど。そんなわけで今回は、憧れの沖縄の郷土料理を食べちゃいましょう!ミミガーとかよりは絶対食いやすいしな!
農林水産省の郷土料理のページにも載ってるよ!ご飯というよりおやつらしい。
まずヒラヤーチーというのが何者かという話なんですが、なんと農林水産省のHPに紹介が載っていたぜ!現地人の料理系のサイトや動画もチラっと調べてみたけど、農林水産省のHPに書いてあるのでおおよそ合ってます。
「ヒラヤーチー」は、小麦粉を卵とだし(または水)で溶き、ネギやニラなどを散らして焼くもの。塩味のお好み焼きのような料理で、冷蔵庫に残っている野菜や常備している食材などで作る事が多く、最近はソースをつけて食す人も多いため、「沖縄風お好み焼き」と呼ばれることがある。平たく焼くという意味で「ヒラヤーチー」といわれる。食感は韓国料理のチヂミに近い。
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/47_23_okinawa.html
つまりチヂミっぽい感じのお好み焼きのようですね。ソースやポン酢や醤油で食べるそうです。ただ「今日の晩飯はヒラヤーチー作るぞ~!」と思ってがっつり作るというよりは、台風などで外出不可になった時とかに冷蔵庫の有り合わせでササッと作る家庭の味という感じのようです。なるほど、沖縄って台風がよく来るもんな…
そんでこれ、おやつとかおつまみ判定のものみたいですね。100gの粉で2-3人前という扱いなんで、お好み焼きみたくメイン主食~!って感じではないのかもしれません。
↓ちな農林水産省のHPに「うちの郷土料理」というコーナーがあってここに全国の郷土料理がレシピ含めて紹介されているよ!見ていて面白いと思います。
ただこのHP、なかなか興味深いけど俺は愛媛県の郷土料理の「みかん寿司」は絶対納得してないぞ…!蛇口からみかんジュースが出るのは事実だが(県内数カ所ある)、みかんジュースでご飯を炊くのは一般的ではない!観光地で見たのもおにぎりが1回だけ!しかも土産物の「みかんごはん(炊き込みご飯の素)」には「学校給食の黒歴史、モンスター」って書いてんねんぞ!!
それではヒラヤーチーの裏面の原材料とかを確認してみましょう!

原材料は、ヒラヤーチー粉(小麦粉、米粉、馬鈴薯でん粉、砂糖、キャベツチップ、乾燥にんじん、かつおぶし、山芋粉、こんぶ加工品など)、薬味だれ(しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、酢、みそ、塩、ごま油、コチュジャン、赤唐辛子、ジンジャーなど)ですね。
ネットでレシピを調べると小麦粉オンリーの場合が多かったんですけれど、このヒラヤーチーの素には米粉やでん粉が入っているみたいです。ということは、もちもち食感にバフをかけてる感じでしょうね。あとキャベツとかにんじんみたいな具がちょっと彩りで入っているのも嬉しいところ。
ちなみに薬味だれですが、ジャンや唐辛子が入っていますので、ねぎ焼きとかで使うたれとはまた別の風味のようです。これもどんな感じの味なのか楽しみですね!
開封しますとこんな感じで粉とタレが入っているよ!

ちなみにこれ2-3人分なんですけれどお好み焼きくらいのサイズで2枚しか焼けないので、ヒラヤーチーでお腹いっぱいになりたい!という場合はもう1袋とかあった方がいいかもしれませんね。でもおやつとかおつまみのように食べるというのであれば十分な量だと思います!
自家製の紅しょうがを使ってええ感じのヒラヤーチーを焼こう!
それでは早速、ヒラヤーチーを焼いていきましょう!作り方は簡単!まず粉を出します。

これに水200ml、ネギorニラを入れるのが基本ベースでして、あとはお好みでツナやチーズ、もずく、紅しょうがなどをぶち込んで混ぜて焼くだけです。すっげー簡単!ちなみにタレは食べる直前に使うものなので調理中は出しません。
ていうか、粉100gに対して水が多いなって思いました。お好み焼きだと粉100gなら水100mlなんだよな、レシピサイトとか見てると。このヒラヤーチー粉は小麦粉以外も入ってますので、その影響かもしれませんね。
それではまず水を投入!だいぶシャバシャバしてます!

そこにネギを入れました。これが基本的なベースの状態ですね。

そんでお好み追加具材として、ここで自家製紅しょうがを召喚!!

これね、今年作ったんですよ…!梅を漬けたらちょっと梅酢が余ってしまったんです。今は亡き伯母が教えてくれたレシピなんですが、作り方は以下のとおり!
①新生姜の皮を剥く
②5mmくらいの厚みでスライス
③半日ほど塩漬け
④洗う
⑤拭く
⑥しそと梅酢につける。色が染みたら食えるよ!
※梅酢も新生姜も6-7月頃にスーパーで出回ります。
なお、分量は感覚でテキトーにやってるんですけれど(うちの一族はみんなそう)、きちんとした紅しょうがの作り方が知りたい場合は以下のサイト様に書いてあるよ!とても丁寧に説明してくださってます。

さて自家製紅しょうがを取り出しまして、こんな感じで細切りにします。次回からは細く切った状態で漬けてもいいかもしれないな…!スライスのままで紅しょうがを食べることってあんまりない気がするから。

そして紅しょうがを混ぜると…おお、彩りも良くなりましたね!

あとはこの生地をごま油で焼きます!

初めて扱う生地で怖いから、きちんと中火で3分測ったぜ…!
裏返しますと…ええ感じの焼き目がついてますね!

こんな感じで2枚焼いたら完成です!お好み焼きのようにふわふわした厚みがあるわけではないので、平べったい外見で問題ないです。焼き上がりを見てると、紅しょうがみたいに色が目立つ具を入れたの正解だったなと思いました。天かすとか入れてもおいしそう。

さてこのヒラヤーチーですが、分量の時点でたくさんは焼けないということが既に発覚しています。今回は2人分の晩ごはんにしないとならないので、ちょっと量が心許ないかも…!ということで追加で焼きビーフンを焼きました。

これケンミンっていう焼きビーフンの2人分なんですけれど、なんか想定外にビーフンが膨らんで凄まじい量になったんで、1人分で良かったかもしれん!こんな爆発的な量になるとか思ってなかったんだよ!焼きビーフンってコスパすごくないか?!
↓これです。
ちなみに市販のインスタント焼きビーフンって初めて買ったし初めて作ったんだぜ…なんか南国っぽいかな?という理由で買ったんですが、別に沖縄で大人気とかそういうわけではないです。
独特の食感、めちゃ辛いタレ……これがヒラヤーチーってやつなのか!
それでは、気軽な気持ちで作ったらカレー皿いっぱいになっちゃったコスパ良すぎる焼きビーフンを添えて沖縄のおやつヒラヤーチーを食べていきましょう!ほんとビーフン1人分で良かった…

まずヒラヤーチーですが、もちもちの食感がすごいです。先述のとおり米粉とかが入ってますのでその影響だと思うんですが、自作で作るのは難しいレベルでもちもちしてるよコレ!そしてベース部分にかつおぶしとかが入っているんですけれど、そのせいもあって実はタレ無しでも全然食べられるくらいに美味しいです。とにかくベース部分が優秀すぎる…!
今回は自分の好みで紅しょうがを入れましたけれど、紅しょうがは入れるべきやなって思いました。風味に「こなもんですけど~!」っていうパンチが効くのがいいね…!他にもオススメ具材としてチーズやツナなんていうのもありましたので、そちらを使うとおやつ寄りの風味になってくるんだと思います。
また、今回はネギで作っていますがニラで作るともっと全体の雰囲気が変わると思います!もっとチヂミに近くなるんじゃないかな?そっちの方がニラの辛味が出てお酒のおつまみとしては優秀かもしれませんね。勿論ネギもめっちゃ美味いけども!
ただ1つちょっと注意点がありましてタレがやばいくらい辛いです。これ、ヒラヤーチーにつけて食べる時はちょんとつけるくらいでいいです。ポン酢とかソースの勢いでどっぷりつけたら絶対やばい。というのが、口にした瞬間は酢醤油かな?って風味なんですよ。でもその直後から強めのビリビリした辛さがきます。原因は勿論、コチュジャンと唐辛子ですね!
でもこれ好きな人はすっごい好きだと思います。僕は辛すぎると思ったんですけれど、一緒に晩飯を食ってた親族は結構好きみたいでした。お酒飲む人だからそういうのが好きなのかもしれない。
今回は沖縄飯ということでヒラヤーチーを作りましたが、これは気に入れば買いだと思います!というのがヒラヤーチー自体は一般的な家庭料理でレシピもたくさんありますけれど、このヒラヤーチーの素特有のもちもち感を自力で出そうと思ったらちょっと難しいと思うんですよ。小麦粉以外の粉が入ってるんですよね…!それ自力でそろえて調合するのちょっと手間かかるんです。
お値段は350円くらいでした。2枚で350円は晩飯としては割高ですが、おつまみとしてなら全然ありの価格帯の気がする。ということで、気になった方は是非ヒラヤーチーの素をお試しください!
↓こちらで他にもカルディ商品の紹介をしておりますので、よかったらご覧ください。

主にエスニック料理を中心とした商品紹介をしています。「あれ気になるけど味が知りたい…」という時のお役に立てれば幸いです。


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