異世界転移して遊んでたら鬼婆がくるよってお母さんいつも言ってるでしょ!なんで言う事聞けないのアンタ達は!
いつもはスカイリムをプレイしているこのブログなんですけれど、この度並行して新しいゲームを始めることになりました。その名も原神。いわずと知れたオンラインのオープンワールドゲーである。
このゲームずっと昔から気になってたんですけれど、なかなかタイミングがなかったんですよ。でもちょうど友達からこのゲームをおすすめされる機会がありましたので、やってみよう!ということになりました。
まずはこのグラフィックを見て欲しい。美しーーーーい!!
そして開始するなりムービーが開始します。なんか強そうな女子が出てきたぞ!
とりあえずさくっと経緯を解説しますと、まず主人公の兄妹がいるんですね。こちらの2人です。
で、詳細は不明なんですが、この兄妹は色んな世界に干渉しまくっていたそうなんです。簡潔に言うと異世界転移して遊びまくっていたようです。ところが、そんな2人の行動をこちらの天理の調停者とかいう名前のねーちゃんが咎めにきました。
ねーちゃんの言い分は「人間ごときが異世界転移しまくってたら迷惑だからやめてくれる?」です。
いやこれ、ねーちゃんの言う事が正論だろ!!どう考えても異世界転移して色んな世界に干渉しまくっていたお前らが何かやらかしたんじゃねーか!!
だって、この子ら「色んな世界を旅してきた」とは言うけれど、「悪を倒した」「世界を救った」とは一言も言ってないんですよね。色んな世界を飛びまくって、そこで何をしていたのか分からないんですよ…
といったところで主人公の選択になりまして、兄か妹か選択できます。これは事前に聞いて知っていました。予定としてはカワイイ妹ちゃんを選ぼうと思っていたのですが、ゲームしていくにあたって共に強くなっていきたい!俺と一緒に立派なマッスルゴリラになろう!と考えなおし、兄の方を選択。
ところがここで思わぬ事態が発生します。なんと名前を考えないといけないんです!!
主人公の兄妹には名前があると聞いていたので、何も考えていませんでした。仕方ない、ここは男らしく「ゴリ左衛門」とかにしようと思ったんですが…待ってくれ。
原神は二次創作などを全面的に応援しているゲームです。つまりこの子(空君といいます)はもちろん、オタクのお姉様方に愛されている可能性が高いわけですよね?そんな子に「ゴリ左衛門」とか名付けるって大丈夫なのか…?いや、どう考えても大丈夫じゃないだろ…!
そこで、僕がようつべで使っている名前の聖獣432からとって「St.432」という名前にしました。今後は432さんと呼んでいこうと思います。
さてそんな432さんなんですけれど、さっきの天理おねえさんに妹の蛍ちゃんを封印されてしまい、自身も封印されてしまいました。そしてこのまま、かなりの年月が流れてしまうことになります。
ところがある日、彼はとある世界でふっと目覚めました。ですが隣には妹の姿はありません。ということで、いなくなってしまった妹を探しにいこう!というのが432さんの目的となります。
川で妖怪拾うわ、素手で岩山登るわ、強靭なフィジカルと雑な交友関係がチャームポイントの432さん
といった身の上話を432さんが浜辺で語っているところから物語はスタートです。こちらの白い大福の妖怪みたいなやつはパイモンといいまして、2ヶ月ほど前に432さんが川で拾いました。あと1ヶ月ほど遺失者が判明しない場合、拾得者であるこちらの432さんに所有権が移ります。
ちなみに当時、こんな感じで川からどんぶらこっこと流れていたのを拾ったらしいです。なるほど、コイツは肺呼吸なんですね。とりあえず水タイプのポ●モンではないことが判明。
序盤はこのパイモンと旅をする感じになるようです。つまり最初にもらうポ●モンみたいなもんだろうと思っていたのですが、実はパイモンは戦闘ができないので注意!ふわふわ飛んで飯食ってるだけの大福の妖怪です。
とりあえずそれはいいとして、まずはここらで記念撮影しておくか!とスクショしたところ、いきなりトラブルが発生しました。
432さんがめっちゃカッコつけたポーズをしていますね。
実は、スクショに使うShiftキーが回避行動のキーらしいんです。そのためズザー!と無駄なスライディングを撮影してしまう上、なんとスクショしている間はゲームが落ちることが判明。まじかよ!めっちゃ困るわそんなもん!ですが、これについては↓こちらの記事を参考に解決しました。
よし気を取り直して行くか!と駆け出した432さんですが、いきなり「湿潤」と表示され、お肌が潤ってしまいます。なんだこれは…なんでお肌の調子がよくなったんや?
後で判明しましたがこれは水辺に近寄ると発生する状態異常でして、「お前今びっちゃびちゃですよ」というお知らせみたいなもんです。ロード画面のチップによりますと、この状態で氷攻撃とかを食らうとわりと大事になるそうです。そりゃそうだわ!
さて浜辺をふらふらしていますと、海の中からスライム的な何かが襲いかかってきたので撃退。
初戦闘でしたが、結構敵が弱いよ!これにはPSがカスの432さんもにっこりです。スカイリムみたいにモンスターに噛まれたら疾病にかかるとかもなさそうですし、なんて優しいゲームなんだ…!
そしてパイモンの案内でセーブポイントのようなものを開放!これはFT先になるものでして、ダークソウルでいうところの篝火です。(因みにセーブポイントではない)
そのまま森の中を歩いていますと、とかげさんがタタター!と走っているのを見かけました。おお…!初遭遇動物やんけ!カワイイー!と思って捕まえてペットにしようとしたんですけれど、残念ながらできませんでした。
432さんが尻尾をぶっちぎってリリースしたみたいですね。こいつ野蛮すぎるだろ…
先に進んでいきますと、パイモンから七天神像を目指せという話を聞きます。よく分からんけれど、そこに行ったらいいことがあるみたいですね。
ていうか432さんのフィジカルがすごいんですけれど、素手でロッククライミングできるとかどんな筋肉してんねんお前は…
道端には木の実とかお花とかがいっぱいありますので、ガンガン回収していきましょう!もしかすると回復薬を自分で作るタイプのゲームかもしれませんからね。あとこれは個人的な感覚ですが、1日が終わるのが結構早いです。時限クエストがある場合は気をつけないと駄目ですね。
さて、そんなこんなで開けた場所に出てきましたよ!おお、遠くに人里があるやんけ!
記念撮影の度にかっこいいスライディングをしてしまう432さん。
どうやら近くに七天神像とやらが都合よく存在しているみたいですね。
この像なんですけれど、各地に存在しているものだそうです。世界には7つの元素がありまして、この地方は風の神の恩恵を受けているんだとか。シビアな洋ゲーやFFならこの大福の発言を疑うところですが、原神に関しては多分信じて大丈夫でしょう。昔々、ブレイブリーデフォルトという有名な鬱ゲーがあってな…
そんでパイモンが風の神云々を言い出したのには理由があります。「言葉は風とともに流れるだろ!だから風の神は何か知っているかもしれない!」という話でして、簡潔に述べるとこの世界の風の神様は情報を司る神のようなんです。
各地で囁かれる色んな噂話を集計・管理できるとかそういう話っぽいですね。早い話がツイッターの神イー●ン・マスクということです。どっかに妹の情報があるかもしれないので、イー●ンに頼んで妹に関するツイートを検索してもらおう!ということです。とりあえず、像に近づきましょう!
パイモンから「そのまま川に突っ込めば泳げるよ!」と言われたのですが、奴本人は川の上をスーッと飛んでいきました。やっぱりあの妖怪、水濡れ厳禁なんでしょうね。でもそうだとすると、何で川流れしていたのかって話になってくるんだが…
まあそれは置いといて、初見の像にいきなり指紋認証する432さん。
432さんは像どころかこの世界自体が確か初見のはずなんですけれど、どうしてこれの使い方を彼は知っているんでしょうね。何も考えんと触った結果という可能性はありますけれども…
そんで、触ると何か不思議なパワーをゲットしました。
かつ、マップを獲得します。そうなんです、この像は触ると周辺マップをゲットできるんですね。ここは星落ちの谷と呼ばれているそうで、あからさまに隕石が降ってきた感のある地域となっています。
ところでパイモンが「お前は像をタッチしただけで元素力がゲットできるみたい!」という話をしてきました。元素力ってなんやねん…!よく分からんけれど、この世界の魔法みたいなもんでしょうか?
その上、この世界のジモピーが力を得るのは本来とても大変だという話もされます。つまり432さんがQR決済のごとくワンタッチでパワーゲットしているのは異世界人ゆえのチートということです。
なんか不思議な選択肢が出てきたので、ここでは「この力の源…やはり…」を選択したのですが、何がやはりなのかはさっぱりです。自己完結している432さんですが、もしかするとこの世界は初見ではない可能性あるか…?
といったところで、遠くに見えていた人里についてパイモンが紹介してくれました。
あのでかい町はモンドといいまして、風神をまつった都市だそうです。そこで風の神の手がかりを集める感じですね。なるほど、像に触っただけではツイート検索ができんのか…
ところでこの町、吟遊詩人が多いので妹の情報があるかもしれないそうです。え、そうなの?人間である吟遊詩人が頼りになるということは、ワンチャン妹も同じワールドにいるってことか?
ちなみにパイモンいわく、この世界の元素が祈りに応えたということは、一応432さんはこの世界に気に入られているらしいです。良かったやんけ。ただ、それが432さんの個人人格によるものなのか、異世界人という特異性によるものなのかは不明です。
そしてもらった元素力という魔法なんですけれど、こんな感じ!
範囲魔法のようなので超便利ですね。それに432さんは元が結構強いタイプだったようで、HPもなかなか減らないです。戦闘面ではあんまり苦労しなくて済みそうだぜ、ヤッター!
ただ、1つだけ気になることがあるんですよね…こちらの道端に落ちとる馬車なんですけれど…
こんな感じで破損した馬車をあちこちで見かけるんです。問題は、乗っていた人や積荷はどこに行ったのかということです。もしかしてこの世界、スカイリム並に治安悪いとかあるか…?
多分荷馬車だと思うから中身は山賊さんとかに持っていかれたんだと思うんですけれど、これ損傷具合からしてわりと最近の話よな…?もしかすると、モンドは何か治安問題が起きているのかもしれません。
お前が!お前が見ろって言うからあああ!!この大福の妖怪、ホントに大丈夫なんだろうな?!
とりあえずモンドへ向かうことにしたんですけれど、まずは画面などを軽くチェックしておきましょう。原神は買い切りオフラインゲームではなく、リアルタイムでイベントが起きたり、ログボがもらえたりするタイプのゲームです。本来これスマホゲーだしな。
今はまだ全然わかりませんが、期間限定イベントや期間限定ガチャなどがあるらしいですね。そうなんです、ガチャがあるんですよ…
原神のゲーム画面は友人のスマホで見せてもらったことがあるのですが、確か5人編成だったはず。つまり、FGOみたいなもんです。ガチャで仲間を引き当てて連れ歩くタイプのゲームなんですよ。課金してガチャってSSRとかを当てていくみたいな。
ただ、実績解除すればガチャ石がもらえるというタイプですので、最初の方はわりと簡単にガチャが引けるかもしれませんね。とりあえずテキトーに貯めて、機会をみて一発引きましょう。だってあの大福の妖怪、戦ってくれねーんだもん…
さらに、キャラごとにプロフィールや外見が確認できるところを発見。
レベルアップにはアイテムがいるようですが、レベル上限は20のようです。まあレベルは苦戦しない限りはほっといて大丈夫でしょう!そんなもんは苦戦してから考えたらええんや。最終奥義リア友に助けてもらうっていう手段もあるもんな!
そして432さんにはストーリーがあるということも判明です。ちょっと見てみましょう。
大体以下のような感じです。
調停者は死にかけてて、創造主はまだこない。
でも世界はもう炎上しないよ!432さんが神になってくれるんでしょ?
432さんたち双子はたくさんの世界を異世界転移しまくっていました。その途上、このテイワットという大陸と出会います。うまいこと仲良くやろうとしていたんですが、到着してみたら世界が滅びる5秒前みたいなことになっていました。
これはアカンわと思って別の世界に行こうとしたところ、天理の調停者とかいうねーちゃんが来ました。そんで冒頭のとおり封印されたのですが、目覚めると432さんは平和な世界にいたのです。妹を取り返すためにも、あの天理の調停者とかいうねーちゃんを探すんや!
というのが正確なあらすじのようですね。432さん達は色んな世界を旅し回っており、このテイワットという大陸に対しては友好的な存在でした。ところが、到着したところ世界が滅びかけていたようです。で、帰ろうとしたらそこに調停者とかいうねーちゃんが現れ、封印してきたということみたいですね。
おそらくですが、これ世界が1回滅んでないか…?「もう二度と炎上しないよ!」ということは、1度は炎上しているわけです。そして調停者は死にかけであるということから、あの天理の調停者のねーちゃんが何らかの理由で死にかけになったからこそ、432さんの封印が解けたのでしょう。
創造主というのは基本的に1番偉い神のことですから、このテイワットには主神のような神がいないようです。そして理由は分かりませんが、432さんはこの世界から「神になって欲しい」と望まれているみたいなんですよ。だから元素力が使えたんじゃねーかな?
でも432さん達のいう「世界と仲良くする」って何なんでしょうかね。もしかするとテイワットは主神を求めており、それに該当できる者が自分の世界にいないもんだから異世界人に救いを求めたのかもしれません。調停者のねーちゃんはそれが納得できずにブチ切れたんでしょうか。
まあ詳しいことはおいおい分かってくるやろ!ということで冒険を続けましょう。ちなみにこのテイワットですが、野外に宝箱があるタイプの世界なので結構簡単にお宝ゲットできるんだぜ!
とかやっていたら、頭上をぐわっとデカい影が通り過ぎていきました。
え?なに?と思って見上げたら、まあまあのデカさのドラゴンがブーーンと飛んでいきます。
普通に怖エエェェぇぇ!!!!
えっ、何?!何あれ?!とテンパる432さんの隣で、パイモンが呑気にコメントします。
森の奥に行ったみたいだぞ! 気をつけて進もう!
ウソだろお前…っ!あんなもんが突っ込んでいった森に行くつもりなんか?!迂回するんじゃなくて?!マジで言ってんのか?!
でも道を知っているのは残念ながらこの大福の妖怪だけです。仕方がありません。あのデカドラゴンが草食性であることを願いながらほてほて歩いていますと、なんと道端に人家を発見です!もしかするとセーブポイントの宿屋とかかもしれん!
と思って近づいたんですけれど、あの…馬防柵があるんですよ。この宿屋。当たり前ですが、そんなもん民家にあるわけありません。しかも、現地人と思われるのがちらほらいるんですけれど、明らかに外見がゴブリンなんだよな…
そーっと近寄ってみたところ、やはり敵性の生命体でした。
でもそうと分かればラッキーですよ!奴らをぶちのめしてこの家をいただいちゃいましょう!オープンワールドゲーというのは、家主の山賊さんをパワーで退去させて家財を奪うことから生活が始まりますからね。
大抵の場合、山賊さんというのは地域の公的権力からの保護がないので、ボコしてもポリスは何もいいません(逆に村人は保護されているのでボコすとポリスに追われる)。そして見てくださいよ!
素敵な風呂付き一戸建てゲットだぜ!!
こんな素敵な露天風呂ついてるところを最初にゲットできるなんて、ラッキーボーイだな432さんは。スカイリムのゴリラの初住居なんて屋根もない廃屋でしたからね…!さて、次は山賊さんの荷物を漁りましょう!
おっ、大根とかゲットしてますよ!もしかしてこれ、料理ができるタイプの世界か?!
ところが、山賊さんのお家に入ったところ、残念なことが発覚します。
どうやら荷物を入れるチェストのようなものが存在してないんですよ。で、よくよく確認するとこの世界、装備・所持重量というものがなさそうなんですね。つまり、アイテムを常に全部持ち歩くタイプのゲームです。ということは、家に住んだりとかできんのか…
なんかちょっと残念。拠点とか作るの楽しいんで好きなんですけれど、432さんは拾ったアイテム全部を持ち歩いちゃうくらいフィジカルが凄い男です。そりゃ荷物置く場所とか別にいらないか!
そんでこの山賊さんもといゴブリンたちなんですけれど、大して強くないのでもう1拠点襲いました。
もうお前がゴブリンじゃんって感じですが、気にしてはいけまぜん。異世界の恥はかきすてです。
さて、そんなこんなしているうちに、囁きの森というところに迷い込んでしまいました。ここはさっきのデカドラゴンが突っ込んでいった森です。大丈夫なのかよ?と思いつつ入ったところ、パイモンが「見ろよ、あれ!」と何かを見せてきました。
おい、さっきのデカドラゴンがおるやんけ…!
とっととその場を離れた方がいいと思うのですが、なんとドラゴンの近くに謎の少女がいます。しかもどうやらドラゴンに話しかけているみたいなんですよ。誰や、このナウシカは…!
ところが、突如としてけたたましく吠えるドラゴン。
や、やべえ!!フツーに見つかってんぞおおおぉぉ!!!
ちょッ、大福!!お前が見ろっていうから!!お前が見ろっていうから見てたら、とんでもないことになってんじゃねーかああぁぁぁ!!!!
やべええぇぇぇ!!と思っていたのですが、ドラゴンはそのまま飛んでいなくなり、ナウシカもどっかに行きました。危機一髪でしたね…!ちなみに大福なんですけれど、吹っ飛ばないように432さんの髪を掴んでいたそうです。
お前、男子の髪は貴重な有限資源なんだぞ!!やめてあげてよ!!
その件に関しては優しい432さんは許してくれたみたいです。で、パイモンが言うには「さっきのナウシカとドラゴンが関係してるぞ!」とのこと。まあ、せやろな!ちなみにこの世界ではドラゴンと話すのはフツーなのかを確認したところ、どうやら普通ではないそうです。なんかドラゴン使いとかそういうものなんでしょうね。よく知らんけど。
※ちなみに後で録画で確認したところ、ドラゴンに気づかれた原因は432さんのスマホの通知みたいなものがピロン♪と鳴ったことが原因でした。
とりあえずとっとと森から出ようぜ!と思っていたところ、付近におかしなものがあるのを発見。
明らかに禍々しい気配の石なんですけれど…何でしょう、まさかドラゴンのうんことか…
近くで見てみようぜ!
ええ?!マジで?!あれ爆発とかしない?!絶対ほっといた方が良さそうだと思うんだが?!と内心感じていましたところ、パイモンが何か言うてきました。
嫌な感じがするなら近寄るなよ!!じゃあ絶対ドラゴンのうんこじゃねーか!!しかも爆発とかするかもしれないんでしょ?!そのうんこ!!
で、確認してみたところ…
危ないなら回収すなああああぁぁぁぁ!!!!
なんで持っていくことになるねん!こんないつ爆発するかも分からんうんこ持って俺の隣を歩くなああぁぁ!!と言いたいところですが、もしかするとパイモンは危険物取扱免許とかを持っているのかもしれません。ならええか…
さて、そんな感じで森を抜けようとしていたところ、背後から知らない女子の声が追ってきました。
コッテコテのツンデレ美少女みたいな気配に振り返ったところで、今回の冒険はおしまいです。いやあ…原神って序盤のうちからまあまあの重さのストーリー突っ込んでくるんだなあ。今のところ旅の仲間は川で拾った大福の妖怪だけですが、きっとこれから仲間も増えていくに違いありません。
次回をお楽しみに!
↓次回
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