葬式直後に故人の日記を盗み見る不敬ゴリラ、衝撃の事実を知る
おんじの仇も無事に取ったということで、ホワイトランまで戻ってきました。いや～…今まで組んだ相棒たちの中で、最もゴリラを驚かせた男ですよヴィルカス。
連れ歩いてみた感覚ですが、多分あいつ同胞団の中で一番強いと思うんですよね。でも、そのくせにちょっとした怪我でゴリラのこと呼ぶんですよ！死ぬのかと心配しててんやわんやしちゃった。
そして、もうコドラクおんじの葬式の準備が整っているだろうからということで、ゴリラもスカイフォージに行ってこいと言われます。
でも言い終わった後、全力ダッシュで自分もスカイフォージに駆け出すんですよヴィルカス。
いや、だったらゴリラと一緒に行けばいいだろ！なんでやねん！置いて行かんとって！
スカイフォージに滑り込みますと、さっきまでダッシュしていたヴィルカスが速攻で葬儀の主催に回っていました。めっちゃぜーぜー言うてるんやろな…さすが知将、切り替えが早いです。
おんじの葬儀はしめやかに行われました。スコールの時は葬式なかったんですけれど、同胞団のリーダーは死んだら葬式をしてくれるということなんでしょうか。なお、スカイフォージの火で火葬となります。これ不思議なんですけど、スカイリムって一般的には死者の間というカタコンベに埋葬する文化のはずなのに、同胞団の人は火葬なんですよ。何でなんやろ。
因みに葬儀にはバルグルーフ首長とかプロベンタス爺、神木守護婆ちゃんまで来てくれるんですよ。おんじの人望すごいよな。ただ、葬式の後に話しかけることができるのはサークルのメンバーだけです。
でもそれも長くは会話できなくて、基本的に「今は構わんとって」みたいな感じの内容になります。
ていうか、おんじが死んだのでもうウェアウルフ反対派はヴィルカスだけなんよな…しかも、生首を持って来たゴリラはそれの使い方を知りません。まじでヴィルカスかわいそうなんだけど…
この後はサークルメンバーだけでアンダーフォージに集まります。精進落としなんでしょうか。ていうか、スコールが独断で勝手に任命しちゃったゴリラのことを、みんなちゃんとサークルメンバーって思っててくれてんねんな…
あと、葬式の後にはエオルンド爺が話しかけてくるんです。回収してきたウースラドの破片を渡しなさいということで、黙って渡すのもあれかと思って「名誉と共に」って渡したら「無駄口をたたくな」と言われました。職人気質なんやろうな…言わんでもそんなん分かるわい、みたいな。
ちなみにこれがウースラドの一部です。ゴリラ、持って帰る時にちゃんと輪ゴムできれいにまとめて持って帰ったんですね。偉いぞ。
そして、エオルンド爺が言うにはコドラクおんじの部屋にもウースラドの破片があるそうで、それも部屋から持って来てって言われます。部屋の中で唯一「盗み」表記にならないエンドテーブルがありまして、その中に入っています。
ただ…同じエンドテーブルにとんでもないもの入っているんですけれど…あの、
コドラクの日記です。
えっ…これ読んでいいのかな…ていうか、ワンチャンここに魔女の首の使い方書いてあるかもしれんから、もしかしたらヴィルカスを助けてあげられるかもしれませんね。ということで読みました。
書いてある内容ですが、大体以下のような感じです。
おんじはある夢を見たことをきっかけに日記を書きました。ゴリラがハンティング・グラウンドからおんじを救ってくれるという夢です。そして後日、サークルのみんなに「ウェアウルフは治した方がいいよね」と話しました。
スコールとアエラはウェアウルフが好きなので現状維持という感じでしたが、ヴィルカス・ファルカスの双子は大ショック。特にヴィルカスは「騙された！」と思っているみたいで穏やかではありません。ファルカスは混乱しましたが、彼はいつも最終的にはおんじや弟の意見に寄り添うので味方です。おんじと双子はもう変身しないようにしていましたが、弟の方はウェアウルフの加害衝動を押さえるのに大苦戦。兄の方は全然大丈夫でした。
そしてある日、夢に見たゴリラが同胞団にやって来ました。無事入団してゴリラが活躍する中、おんじは必死に治療薬を探します。ところがスコールが死に、アエラの心がボロボロになってしまいました。おんじはアエラとゴリラの復讐劇を見て、シルバーハンドの報復を心配します。
ゴリラの勇猛さと誠実さを本能的に信用したおんじは、次の導き手にゴリラを指名したいので、数年かけて色んなことを教えてあげたいよね、と思いました。アエラは孤独過ぎるし、ヴィルカスは激情的過ぎるし、ファルカスは情に脆すぎるけど、ゴリラはバランスがいいと直感的に判断したのです。
ファルカスもウェアウルフ反対派ということが分かりましたね。兄弟で殺し合いとかにならなくてマジで良かった。ていうか、ヴィルカスじゃなくてゴリラがおんじの後任候補だったことにびっくりです。おんじ、夢占い信じすぎじゃない？！さらに、おんじからのサークルの皆への評価が各自の部屋に現れていることも驚きですね。
「アエラは孤独」とありますが、彼女の部屋って椅子が自分用の一個しかないんですよね。双子は来客用の机椅子があるのに。また、「ヴィルカスは激情的」については本人の言動の方が明らかなんですけれど、部屋に倒した獲物や訓練用の人形が置いてあります。「ファルカスは情にもろい」ですが、サークルの中で唯一、彼の部屋だけ倒した獲物や武器の類がないんです。で、リュートが置いてあるんですよね…
ていうか部屋の話が出たついでに思い出したんですが、実はファルカスの部屋見た時からゴリラ、すごい心配してることがあるんですよ。めっちゃメタい理由なんですが…サークルの部屋の区画って、スコール＆アエラの部屋の前の廊下なら食卓、兄弟の部屋の前の廊下なら荷物があるんですが、廊下の突き当りに壁にかかった蝋燭があるんです。それが何故か、ファルカスの部屋の前の蝋燭だけ消えてんねんな…これファルカス死ぬんかなって前からずっと気にしてて…
この後、グランマと双子で揉めて全面バトルになったりせんよな？！
↓サークルの部屋とかはこちらで紹介してます。
ていうか、双子がほんとにかわいそう…だって親世代、兄姉世代のメンバー(ウェアウルフも当然いる)もおそらくスコール同様にこいつらのことを可愛がっていたでしょう。家族同然の尊敬する先輩にウェアウルフがいっぱいで、ビーストブラッドは誇りだって思って生きてきたのに、三十路になってそれを否定しないといけないって相当きついぞ…可愛がってくれたおじさんおばさん兄ちゃん姉ちゃん皆を否定するってことに等しいもん、それ。
おんじも年食う前に気付いてあげてよ！と言いたいところですが、数百年の伝統がよくないものだよねって気付いただけでもすごいです。それに、若い頃に気付いたとしてもおんじの一存で止められたのかどうかってところあるよな。言い方悪いですけど、双子って同胞団が所有している子みたいなもんなんですよね…十分な大人になって自発的に入ってきた子じゃなくて。だから養育環境からして他の職業を検討する余地もないっていう…
そして双子だけではなく、グランマの方もなかなかに辛い状況です。恋仲を噂されるほど大好きな先輩であり、唯一の理解者でもあるスコールが死んでしまっています。生き残りの双子はウェアウルフを嫌がっていますから、ますます孤独になるんですよね…つまり味方がゴリラだけです。これちょっと後の話になるんですけれど、「ウェアウルフもそんな悪くないわよ」っていうグランマに、ヴィルカスは「お前はいいんだろうけどな」って言い返すんです。
ヴィルカスがウェアウルフを憎んでいる以上、グランマとの不仲は確定です。で、ファルカスはグランマよりも弟取るじゃないですか。そういえばグランマ、ゴリラに優しかったもんな…こいつだけは分かってくれる！って思ったんでしょう。それに、もしかすると年嵩のスコールは自分の方が先に死ぬことを思って、グランマに仲間を増やしてあげたかったのかもしれませんね。
話が長くなってしまいましたが、エオルンド爺にウースラドを持って行くと、アンダーフォージに行けと言われます。行くと、ヴィルカスとアエラがなんか言い合っていました。全然会話に入らないファルカスがちらちらゴリラの方を見てくるのですが、ゴリラも口挟める感じじゃないよこれ。
どうやらヴィルカスはコドラクが治療したがっていたという話を知っていて、それが無念だろうと悲観的になっているようです。グランマは優しいので「ウェアウルフってそんな悪いもんじゃないわよ☆」とか「仇とったじゃない」と慰めてくれるんですけれど、先述の通りヴィルカスは「お前はウェアウルフでいいかもしれんけど！」と反論です。
そんな時、ずっと黙っていたファルカスが口を開きました。
あっ、やばい…これ、怒られてる…？
とゴリラが言葉を詰まらせた矢先…
そうなの？！「彼はしていない」はNo he didn’tの直訳だと思うんですが、だとしたらおんじは復讐して欲しかったということなのか…？えっ、ホントに？！
グランマはそもそも自分が復讐する派だからヴィルカスを責めないんですけれど、ゴリラはこの時、普通に弟ともどもファルカスに非難されたと思いました。でもヴィルカスはそう思ってなかったっぽいです。このやり取り見た時、「ええ…これ大丈夫か…？」とゴリラは思ったのですが、ちょっとこの話すると長くなるから、次回に回しますね…
てか、ファルカスはおんじが死んだ時に辛すぎて行動不能になったと思っていたんですが、そうじゃなくて、おんじは復讐を望んでいないと判断して行かんかったのか…でも不自然だと思ってたんですよね。なんでヴィルカス、長年暮らした兄貴に声かけずにゴリラと2人で行こうって言うんだろうって。これ、兄貴誘って断られたな？
とにかく、ヴィルカスが言いたいのはウェアウルフだろうがなんだろうがコドラクの魂を称えたいという話でした。そしてグランマもウェアウルフをごり押しはせず、「コドラクはソブンガルデを願っていたし、そうする権利がある」と言います。いやほんといい女だよなグランマ。主義の違う人の気持ちだって分かってあげられるもん。
因みに、コドラクはヴィルカスに魂を清める方法を教えてくれていたそうです。良かった！で、なんかイスグラモルの墓に行くといいらしいんですが、ウースラドがないと入れないし、あれって粉々じゃん…とみんなで落ち込んでいたら…
エオルンド爺が現れました！なんとあの短時間でウースラドを修復しています！
ゴリラは破片を集めて来たんだから責任もって戦いに参加してこい！とエオルンド爺からウースラドを手渡されました。感慨深さを感じていますと「じゃ、お前ら頑張って行ってきなよ！」とエオルンド爺が声を掛けます。するとその瞬間、なんといきなり全員抜刀。
そのままアンダーフォージから走り出て行きます。
ま、待って！！ いきなりすぎるだろお前らあぁァァ！！
話しかけると、「コドラクのために！」とみんなやる気満々です。でもお前ら…ゴリラやったことあるから教えてあげるけど、町中で抜刀して歩くの嫌われるからやめた方がいいよ？！
途中、衛兵さんからはお悔やみの言葉をいただきました。やっぱおんじはホワイトランで愛されてたんでしょうね。武術一辺倒だったらそうもいかんだろうから、マジで偉大な爺さんだったんやろな。
ではサークルのみんなと一緒にイスグラモルの墓に行って、コドラクおんじのためにひと働きしましょうか！ゴリラだけイスグラモルの伝説の話知らなくて完全アウェイですので、何するのか全然分からんけれども！そしてこんな感じでみんなばーっと走っていくので追っかけます。グランマ、軽装なのか早いよぉ！もう見えねーじゃん！
因みに、抜刀して走らないかぎり置いていかれるということはありません。サークルはみんな抜刀しているので足遅いですし、なんか狐を追っかけてふらふら寄り道したりもするんで。
ならせっかくだから皆と一緒に青春全開で走っていきましょうか。直接移動なら多分近いんやろ。
って、思うじゃん……？(震え声)
サークルの「徒歩圏内」をなめていたゴリラに襲い掛かる悲劇！ これゴリラが遭難したの？それとも皆が遭難したの…？
あ、因みにゴリラも今回は墓参りということでちゃんと狼装備を整えて参りましたよ！つまりヴィルカスとおそろです。ていうか、グランマの足が速すぎてもう見えんがな！軽装と重装って走行速度にこんな露骨に差が出るもんなの？！
因みに何故かファルカスは足が遅いです。弟も重装なのになんでだ…でも確か、この狼装備って重装で防御力高いわりに軽いんですよ。だから必然的に装備重量が一番重いであろうファルカスが遅くなるのかもしれない。スカイリムって重量に対してこんなにシビアなゲームだったのか…
ていうか、皆で行こうって言ったじゃん！待ってあげてよ！！
でも正直、ゴリラもイスグラモルの墓までの道一切分からないし、こいつらノンストップなんでクエスト画面で目的地を確認する暇すらありません。そしてロレイウス農園を突っ切って雪山に突入した時点でファルカスは離脱しており、もうどこに行ったか分からなくなりました。
まさか、それが後にあんな悲劇を生むことになるとは…
途中にある賊のアジトで遊んじゃうヴィルカス。なんでこいつはこんなに殺意が高いのか…ヴィルカスが砦に突っ込んだのでゴリラが慌ててフォローに入ったら、砦をスルーしたグランマがわざわざ戻って来て援護してくれました。グランマ、面倒見よすぎるだろ！
それから雪山をざくざく進むことしばらくして、グランマとヴィルカスとゴリラはちょっと大きめの村についたんですが…恐ろしいことが発覚しました。お気づきいただけるでしょうか。
右上に、あの…ドーンスターって表示されたんですよね。
え…？ ドーンスター？！？！！
ゴリラはマップで大体の都市の位置を既に把握しています。ドーンスターというのは…
↓ここです。
おいいぃぃ！！ お前らどこまで徒歩で来ちゃってるねん！！
しかも何が恐ろしいって、我々ドーンスターに辿り着いただけであって、イスグラモルの墓に辿り着いたわけではありません。まだまだ道のりがあるんですよね…
因みにこのドーンスターの町ですが、まあまあ大変なことになっています。吸血鬼が番人さんのアジトを襲って壊滅させたり、住民が悪夢に襲われていたりと事件が目白押しです。ですが今は墓参り中ですので、サークルのみんなはゴリゴリにスルーしていきます。なんか…申し訳なさすぎる！
ホントすみません、今取り込み中でして…お困りごとの方は同胞団の本部の方にメールか郵送でご連絡いただけたら助かります。あっ、フリーダイヤルないんです、すみません…
ゴリラは衛兵さん達に平謝りしながら町をスルーし、みんなを追ってまた雪山に登っていきました。
ところが、ここで大事件が発生します。
グランマとヴィルカスが、うろうろしてばっかりで先に進まないんです。山を下りたり登ったりして、ずっと同じところをぐるぐるぐるぐる…あれ？もしかして俺達…遭難してる？！
おい、まさかとは思うがグランマとヴィルカスはドーンスターまでの道しか知らなくて、置いてったファルカスだけがここから先の道を知ってるとかいう話なんじゃ…
ほらやっぱり皆で来なきゃ駄目だったんだって！！ なんで先にどんどん行っちゃうのよアンタ達は！！
ショックのあまりオネェのような口調になってしまったゴリラですが、これはさすがにまずいと思い、ファルカスを迎えに出ました。もう、半泣きですよ。全然土地勘のない雪山をたった一人で駆け戻ってるもん。泣くよ、それは。すると、遠方にそれっぽい影が…！
やったああぁあ！！ファルカス助けてくれ！！グランマとお前の弟、雪山で迷子になっちゃって…
ゴリラは喜び勇んで駆け寄ったんですが…なんと全然別人でした。何なら、人間ですらないです。実は、このドロマラシという猫さんはファルカスと装備一緒なんです…それで見間違えてしまったんですね。
因みに彼らは、前にリフテンで会ったアハカリのキャラバンの護衛くんたちです。
で、結論から言いますと、ファルカスを見つけることはできませんでした。うわああ、ファルカスこんな雪山の中で迷子になっちゃったよ…ゴリラがちゃんと一緒について行ってあげたら良かった…
仕方ないのでゴリラはドーンスターに戻ったんですけれど、なんと今度はグランマやヴィルカスともはぐれてしまっている始末です。嘘やん…こっから一人で行けってこと？！
と、とりあえクエストでマップを確認しましょうか。
遠いよおおぉぉ！！！
もう泣く。いや泣いた。だ、だってここから全然知らない不毛の雪山を一人で突っ切って行くんですよ？！寂しすぎて無理いいぃぃぃ！！怖いよおおぉぉ！！
※イスグラモルの墓までの道のりにはユキグマなどの獰猛なモンスターが出ますが、ゴリラは普通に倒せるレベルですし、何ならそのユキグマも2、3匹しか出ないです。何も心配することはありません。唯一心配することがあるとしたら、ブログにおいて画面映えがしないことだけです。
怖いよおぉ！誰かついて来てよおぉ！と思いながら心寂しくゴリラが雪景色を旅をしておりますと、なんか面白い感じの集落みたいなものがありました。崖に建物が張り付いているんですよね。
すごい！ファンタスティック！とちょっと嬉しくなったゴリラが近寄りましたが、賊の類が狙撃してくることもなく、人の気配がないんですよ。何なんでしょうかね、ここは。今度ファエンダルと一緒に冒険してみようと思います。もしかすると、妖精さんみたいなの住んでるかもしれない。
※ここはドワーフの遺跡です。だいぶ後で向かうことになります。
そういえばスカイリムの最北端って海になっているんですよね。でも凍っていますので、その上をずかずか進んで行くことができますよ。因みに、画面中央の像をイスグラモルの墓だと思って近寄ったんですが、どうやらタロス像のようでした。こんなところに像立てても巡礼者来ないと思うんだけどなあ。
そしてやっとつきましたイスグラモルの墓です！ていうか、同胞団の本拠地は5000年前からホワイトランのはずなのに、なんでその祖のイスグラモルの墓がこんな僻地にあるんだ…！墓参りにくるにも遭難しちゃうだろ、こんなの！
でもサークルのメンバーからしてみれば、恐ろしいことにここは徒歩圏内ですから、ただ単にゴリラの精神性が軟弱ということなんでしょう。いや、ゴリラだって皆と一緒だったら全然泣き言の一つも言わずにここに来れたんですよ？！途中でキャンプしてゴリラの得意料理を振舞ったり、かまくら作って暖を取ったり、雪合戦して遊んだりしながらなら絶対来れたよ！！
中に入ると、サークルは全員大集合してゴリラを待っていました。良かった、お前ら無事にここまで来れたんやな！道中の心寂しさがヤバすぎて辛すぎて、やっとみんなを見つけた時、ゴリラ普通に「お前ら1回ずつ抱きしめさせてくれ」って思いました。
さあ、何をするのかマジで全然知らんけど、イスグラモルの墓参りにいきましょうか！
と意気込んだところで、とんでもないことが起こるのでした…
次回、『ここにきてヴィルカス・ファルカス兄弟の闇を垣間見た気がするけど、俺にはワイルドでセクシーなグランマがついているからだだだ大丈夫！(震え声)』
お楽しみに！
↓前回
↓次回
ポチップ
コメント