
醤油差しって、わざわざ買いたくないけどなかったら困るんだよな…!
一人暮らししてる人でさ、醤油差しをちゃんと所持している人ってどれくらいいるんでしょうね。ちなみに僕は持ってないです。理由は醤油をかけるような料理(餃子とか豆腐とか)を頻繁にするタイプではないので、適宜必要な時に醤油のボトルから直かけでOKだと思っているからです。しかも猫いるんで卓上醤油差し自体が事故の原因になるしな…!
でもね?!醤油ボトルから皿や鍋に醤油を注いだ時にさ、必要以上にダバダバダバー!ってなることがあるじゃないですか。あれめっちゃ嫌じゃない?料理は台無しになるわ、醤油は無駄になるわで何一ついいことない。テンションと反比例して塩分摂取量が上がるだけ。
でもこの度ですね…なんとそれを解決しそうなアイテムを発見したんですよ!!
それがこちら、ボトルのまま調理できる!しょうゆボトル用キャップです。

これはセリアで買ったんですけど、なんとしょうゆのボトルのキャップの代わりにこれを設置するだけで注ぎ口が生成され、ダバダバトラブルが根絶できるという優れモノなんです!これはちょっと使ってみる価値あるんじゃないか?!
確かに自分は小型の醤油差しを使用するような飯を頻繁に食うタイプではありませんが、醤油自体は調理の過程でまあまあ使うんです。煮物、からあげ、きんぴら、炊き込みご飯、てり焼き、あと中華料理全般……
これでボトルが暴発して醤油マシマシになるみたいな悲惨な事件が根絶できるのであれば、買うべきだろ!!と思ったので即買いしました。先に言うと結果として自分は購入して良かったと思いましたが、注意点がありますのでご紹介していこうと思います。
醤油ボトルキャップの使い方と注意点!
それでは早速、醤油ボトルキャップを見ていきましょう!まず、この商品は2パーツ存在しています。1つ目はこちらの白い中蓋ですね。柔らかめのブラスチック製です。

こちらは何に使うのかと言いますと、所謂補助パーツになります。
といいますのが、まず醤油のボトルって大きく分けて2パターンが存在しているんです。
①パチっと片手で開け閉め簡単なヒンジキャップタイプ(補助パーツ必要)
②蓋をくるくる回して外す2ピースキャップタイプ(補助パーツ不要)
で、醤油ボトルキャップは装着時に2ピースキャップのようにくるくると回して付けますので、2ピースキャップではないボトルにはくるくるする溝を付けるためのパーツがいるんですね。自分の家の醤油は①ヒンジキャップタイプでしたので、後で写真と共に装着の様子をご説明します。
さて、こちらが醤油キャップ本体です!

開け閉めは軽やかにパチパチとできました。おお…!百均商品ってたまにこういうところのジョイントが悪いことがあるんですけれど、これはスムーズな開閉でしたよ!で、蓋を開けますとこういう感じで太・細の2タイプの注ぎ口が現れます。注ぎ口の大きさが選べるの、地味に嬉しいよな!

ただ、ここが注意点なんですよ。
あのですね、この醤油ボトルキャップ、実は完全密閉されているわけではありません。この注ぎ口って上蓋を閉じても完全にガードされているわけではないので、もし醤油ボトルを転倒させたりした場合、蓋を閉めているにも関わらずバダバダーと醤油が漏れます!!
何回か使ううちにあれ?なんか醤油注ぎ口のあたり汚れてない…?って思って調べたら、実際に醤油ボトルが転倒して醤油ダダ漏れしたみたいな事件がいくつかありました。これ実は裏面にも書いてあるんですよね。注意事項として。

でも自分は料理の時にしか使わない&醤油ボトル自体が長時間調理フィールドに置かれることがないんで(邪魔だから使ったらすぐしまう)、ボトルが転倒するような事故って発生したことないんですよ。なので自分はデメリットだと思わなかったです…!しかも醤油をしまっている場所がですね、醤油が絶対転倒しない狭い棚の中なんです。
なので、卓上に置くとか醤油ボトル自体が転倒する可能性のある場所にしまうとかであればあまりオススメとはいえない商品ではあります…!そこんとこ注意して欲しいんだぜ!
といったところで、キャップの具体的な装着方法をみていきましょう!
醤油ボトルのキャップの綺麗な開け方って知ってる?女性のパワーでもラクラク外せる方法があります!
それでは今回醤油ボトルキャップを取り付けるお醤油を見ていきましょう!うちで長年愛用しているのは、マルキンのこいくち醤油です。ちなみにうすくちも持ってるよ!

で、先述のとおりこの醤油はヒンジキャップ式というキャップになっています。説明するより見た方が早いですね。こういうタイプのキャップです。パカッて開くやつ。

このキャップに醤油ボトルキャップを取り付けるには、まずヒンジキャップ自体を引っ剥がす必要があります。その後に補助パーツ→醤油ボトルキャップ本体を設置する感じですね。
で、醤油ボトルキャップの裏面の説明書には「スプーンとか突っ込んで元のキャップを破壊しろ」って書いてあるんですけれど、スプーンなくても全然できます!!

このヒンジキャップ、まず蓋の部分をしっかり掴んでエイヤ!と下向きに引っ張ってください。そしたらこんな感じにキャップの根本が簡単にもげます。

そのあと注ぎ口の周辺をくるくる~と辿るように引っ剥がしていくと……

こんな感じで簡単に外れるよ!!

とか偉そうなこと言ってますけれど、醤油をボトルで買うようなレベルで自炊している人ならこれフツーに知ってる可能性あると思います。もし二度手間の説明になってたらすまん…!でも知らない方もいらっしゃるかもしれんので、一応説明しておいたんだぜ!そもそも僕もこれ知ったのここ数年のことですからね…!
といった感じでヒンジキャップをもぎ取ると、こうなります。

ここから100均の醤油ボトルキャップを装着していきますよ~!
個人的には相当アリ!でもデメリットもあるから気をつけてね!
まず先述の補助キャップを付けましょう。こんな感じでパッチンと付けることができます。

なお、醤油を使い切った後に醤油ボトルキャップを新しいボトルに移植するには補助キャップの外側と醤油ボトルの境目にスプーンを突っ込んでぐりぐりすると外れます。多分、この方法が1番キレイに外れるんじゃないかな?これ気をつけて欲しいんですけれど、補助キャップの内側にスプーンを入れて外そうとすると、柔らかい補助キャップがダメージ受けるので注意!!
※ちなみに醤油のキャップがヒンジキャップではなく2ピースキャップの場合は補助キャップなしで始めからもうこの形状になっています。
では補助キャップを取り付けたことによってキャップをはめる溝ができましたので、後は本体の醤油ボトルキャップをくるくるくる~と設置すれば……完成!!

パチリとキャップを開けますと、このとおり!!

注ぎ口が2種に増えたのいいよね~!!地味にここ高評価!
ちなみに自分はこのキャップにしてからというもの、大さじ小さじを測る時とか全体に醤油を回しがけする時とかに一切のトラブル発生しなくなりました……うっかり加減を間違ってダバダバと塩分濃度が上がっちゃうトラブル、ほんっとなくなった。
というわけで、メリットとデメリットをまとめましょう!!
【メリット】
・調理の際、醤油を入れすぎるトラブルが激減。
・注ぎ口は二種なので鍋全体に使う時と計量スプーンで測量する時で使い分けできる。
・色んなタイプの醤油キャップに対応。
・洗って使い回せる。
【デメリット】
・完全密封されていない!醤油ボトルが転倒すればダダ漏れ!置き場所注意!
・キャップの分、本来の醤油ボトルよりも高さが出てしまう。
・もし自分に合わなかった場合、ヒンジキャップ醤油は悲惨。(蓋を必ずロストする)
全体的にまとめますと、醤油ボトルを普段から転倒しない位置に保管している&醤油は卓上ではなく調理時にメインで使うというタイプの人にはなかなかいい商品だと思います。実際、自分は買ってよかったと思っています!ただ、醤油ボトルを丸ごと醤油差しにして卓上に置きたい派は絶対やめた方がいい。危なすぎる…!
ちなみにデメリットの中で述べていた醤油ボトル自体の高さが変わってしまう問題ですが、大体このくらい高さに変化が出ます。1cmくらいかな?収納場所が醤油ボトルの高さギリギリだった場合、二度と収納にしまえなくなる可能性があるので注意。

ちょっと注意点が多いけれど、結論から言うと醤油ボトルキャップは買ってよかった!
今回は頻繁に使用するこいくちにだけ設置しましたが(密閉されないのでたまにしか使わないうすくちに使うと醤油が酸化しそうだから)、ホント調理中に醤油の加減ミスするトラブル激減っていうか、これ買ってから1回も起きてない。マジで。あと、餃子を食う時に小皿に醤油を注ぐ時の無駄な緊張とかもなくなりましたね!これみりんにも設置できねえかなあ…!
醤油が転倒しない自信のある方はぜひ試してみて下さい。調理中、すっげー快適になるから…!
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