
魔法大学に入学して可愛い魔女っ娘とかと知り合おう!ウィンターホールド大学入試!!
前回はドーンスターの博物館がとんでもねえ場所だったことが判明し、さすがに館長のコレクション集めにご協力はできないという感じになりました。これはなあ…!だってあのカミソリ、集めたらあきらかヤバそうなんだもの!絶対何かヤバイこと起こって誰か死にそうなんだもの!
そんなわけでメエルーンズのカミソリに関しては来世の盗賊ちゃんに無責任に託すとして、ゴリラはドーンスター最後のミッションであるサールザルに向かおうとしたわけですが…なんとここに来て大学に入学しないとダンジョン入れませんとかいう露骨な学歴差別を受けてしまい、詰みました。

こんな脳筋ワッショイな国でそんなことあっていいのかよぉ!!
遺跡なんて脳筋が乗り込んで暴れてなんぼの場所じゃないのか!まあ俺ホラー嫌いだから正直あんまり遺跡って乗り気ではないんだけども!でもここを逃してしまうと確実に大学に入る予定は来来来世とかのはず…前前前世のゴールドールの伝説の回収が何年先になるんですかみたいな話になってしまう!

だったらよぉ…入るしかねえよなあ、大学ってやつによぉ!!
そんなわけでスカイリムのホグワーツ、名門ウィンターホールド大学にやってきました!

こちらの大学ですが、確か結構前に姉から「バカでも入学はできる」って聞いたはずなんですよ。そう、ゴリラのような知力に全然ステ振りしてない、何なら脳まで筋肉になっていることに誇りを持っている厄介な脳筋でも入学だけならできるはず!
そんなわけでまず入学願書を取りに行こうと思って大学の玄関に行ったらですね、ソッコーで不審者として学校の先生に呼び止められてしまいました。そりゃそうですよね!だってこんな重装鎧でガチガチの大斧背負った2m近いマッチョが魔法学校に用事なんかあるわけないじゃん。どう見ても食料を奪いに山から降りてきた野人じゃん。ていうか、魔法学校でなかったとしても学校の玄関先に現れたら普通に通報不可避の自信ある。

ゴリラを呼び止めたのは、こちらのファラルダ先生です。

こっから先は危ないんやで、この大学は高偏差値大学や…お前は入れへん!
くそぅ!一方的に外見で決めつけやがって!ですが、何事もまずは礼儀正しく接することが大切です。もしかしたらこの先生がゴリラの担任になるかもしれんのやからな。まずは「ここはどういうとこですか?」と聞きますと…

大学やけど…え? ここに来る人はみんな大学のこと知った上で来るねんけど…
でしょうね!なんか受け答えが悪くてゴリラ疑われちゃってるよ!スカイリムの住人であれば宿屋の女将ですら知っているような場所を知らないって言ったんだからそりゃ不審だわ。もっと考えて物を言え、ゴリラ!
ちな先生によりますと、大学は知恵とアルケイン?の知識のための場所だそうです。アルケインってあれか。付呪のことか。で、こちらのファラルダ先生のお仕事はなんと入試の試験官!さらに学校や生徒に危害を加えてきそうな奴に玄関先でボディブローを入れるのも先生のお仕事です。学校の先生ってハードワークって聞いたけど、ほんとそうだよな…ガードマンと試験官兼任してるとか聞いたことねーもん。

何しにきたんや

大学に入りたいッス!

え、ここ何するトコか知ってる…?
答えろよ、質問はすでに…『入試』に変わっているんだぜ!

な、何イィィィ?!
そう、既に面接試験はッ!始まっているんだぜ!!
ここでゴリラが答えられる解答は以下のとおり。
・立ちふさがる相手を火や氷でぶっ飛ばしたい
・周囲にいる人の意見を捻じ曲げたい
・エセリウスの謎を解き明かしたい
・中がどうなっているのか見たいだけ
えっ、これ多分さ、人格試験的なやつだよな?!だとしたら、とにかくインテリっぽい真面目っぽいのを選ばねーと!てか、何で選択肢の半分がヤバそうな感じなんだよ、怖ぇよ!!

えーとえーと、えせりうすの勉強したくって!(何か知らんけど)

ああ…不死の次元、魔法の源のことやな。意識高い志望理由でグッド。で、あなたは大学に何を与えてくれるの?
えっ、生徒から大学に何か与えないといけないの?!あ、もしかしてこれ卒業したらすごい魔術師になって大学のネームバリューを上げますっていう話なのかな。ちな僕が大学に行ってた時はバカほど分厚い鈍器みたいな卒論を大学に与えたもとい提出したので、今頃後輩達の鍋パの鍋敷きとして大活躍してるんじゃないかと思います。いい鍋敷だろ、あれぇ!しかも2冊あるから、みんな気軽に使ってくれよな!(ページ数すごいけど今思えば中身はほんとに鍋敷き程度の価値しかない卒論です)
で、先生の話が結局何なのかってことですが、どうやら先生は「魔法の力がないと入学できない」ということが言いたかったらしいです。つまり確実に研究成果を残せそうな魔術師しか入れんわけだな。それと実はこのタイミングで説得が掛けられるので一応してみたのですが、一蹴されました。
これ多分、先生のINTが高いとかで説得無理なんじゃないかな…。そんなわけでAO入試で受かれなかったゴリラは一般入試を受ける運びとなったんだぜ!何となく予想してたけど、ウィンターホールド大学の入試は魔法の実技試験になります!
ですが、ドラゴンボーンというのはそもそも初期値の状態で魔法の才能がありまして、なんとこのゴリラでも使おうと思えば簡単な魔法を使うことができるのです!そう、姉が言ってた「バカでも入れる」というのはこのことなんですね。

よーし、ゴリラのスーパーマッスルマジカル、見せちゃうか!
そんなわけで過去に1回使ったか使ってないかのファイアーでも出しちゃおうと身構えたんですが、なんとこの実技試験はどの魔法を撃つかの指定があるんですね…ちなこれ、後で知りましたが指定される魔法はランダムです。ファラルダ先生が指定したのはこの魔法!

召喚魔法使いにとって炎の精霊はダチです。召喚してみ

え? 炎の精霊…?!
あの、持ってないんすよね…炎の精霊の召喚。ゴリラはどうせ魔法使わないって思ってたから魔法の類はほぼノータッチでして、ダンジョンとかで偶然拾った魔法しか覚えてないんですよ…!自力で学んで覚えたのは確か魂縛だけのはず。
あ、でも!あれ召喚できますよ先生!セイントとかいうちょっとレアリティ高めのデイドラなんですけど!てかむしろ炎の精霊よりこっちのがレアまであるだろ!!

これ、全裸スピリチュアルおじさんソロンから強奪した魔法なんでスカイリムの市場には出回ってないような貴重な魔法なんですよ。入学早々にそれ使うってすごくない?!異世界チート系漫画で言えば「な、なんだこの見たことない魔法は…?!」「Sクラス召喚獣…? まさか新入生がそんな魔法を?!」って驚かれるシーンですよ、これ。ところが……

えーと…ファラルダ先生にガン無視されました……えええぇぇぇ?!これすごいレアなデイドラ召喚なのに!なんとスカイリムの市場に出回っていないという希少価値が仇となり、先生がそもそもセイントを知らないから驚きようもないみたいな展開になってしまったようです。
ええぇぇぇぇ!マジかよ!こうなってはもう完全に詰みです。一か八か、試験の内容を変えてもらいましょう。すみません、先生!日本史じゃなくて世界史の方で受験させてもらっていいですか!みたいなノリです。

先生!その呪文ちょっと偶然持ってないカモ…!
と正直に申告しましたところ、なんと先生がその場で呪文を売ってくれました。しかも30Gである…やっぱ生協価格とかで安いのかな、召喚魔法も。でもこれで召喚ができるようになったぞ!ありがとうございます先生!早速俺の華麗なるファイアースピリッツを見てください!
と思って意気揚々と呪文を使おうとしたら、とんでもねえことが判明します。
とっておきのエナドリを使って翼を授かり、魔法学校に入学しよう!ワクワクの学生生活は来来来世で…
試験科目の魔法を履修していなかったことで一瞬冷や汗をかきましたが、なんと先生から魔法を入手することに成功!よしよし、魔法さえあればゴリラとてドラゴンボーンの端くれ!無事に合格できるはずだぜ!とか思っていたんですが、お分かりいただけるだろうか……

魔術系のドラゴンボーンさんならもう既に気付いてるかもしれませんね。そう、炎の精霊召喚ってマジカ126かかるんですよ。ところがドラゴンボーンの初期値のマジカは100。そして当然のごとく、脳筋ゴリラは初期値です。つまり、バカすぎて炎の精霊の召喚ができるほどの脳のリソースがありません。世の中にマジカを100以上消費する呪文があるっていうの、今初めて知ったわ…!

ちょっ、あの……ちょい待っててください!!
一時撤退!!
おいこれやべえよ、バカでも受かるFラン大学って姉ちゃんから聞いてたからノー勉で乗り込んだのに!ゴリラはマジカに一切振ってないのでどうしようもありません。しかしこのためだけにほぼ使わないマジカに貴重なレベルポイントを振りたくもありません。こんな詰み方することあるの?!ウィンターホールド大学って!!

いやだあああ、勉強したくない!マジカ上げたくない!
脳筋らしくウィンターホールド大学を完全にナメていた結果、大ショックを受けてしまうゴリラでしたが…なんとここで一筋の光明が!運よく、とあることを思い出したんですよ!確か一時的にスタミナを上げる薬のように、一時的にマジカを上げる薬っていうのがあるはずなんです。それどっかで拾ってたよな?!
これだあああぁぁァァ!!

知力の水薬!これです。どっかの遺跡で拾ったんだよな。「一生使わねーよ、こんなモンww」とか言いつつも面倒がって売らなくてよかった!ほんとこれ思い出したのファインプレーすぎるな!ゴリラにしてはスムーズに記憶の引き出し開きましたね!
ではこの薬を片手にウィンターホールド大学へ戻りましょう!そのへんの階段の影でドーピングをしまして、目ェバッキバキにしてから入試に戻ります。あ、これ気にしないでください先生。気合入れようと思ってレッド●ル飲んできただけなんで!

よし!なんとか合格したぞ!!ドーピングによって脳をバッキバキにしたことにより見事炎の精霊を召喚することに成功しました。あっぶねぇ、ゴリラがバカ過ぎて詰んだかと思ったぜぇ…!
そんで無事魔法学校に入学しましたゴリラですが、まずはマスターウィザードのミラベル・アーヴィング先生と話すことになりました。多分、教頭先生ぽい感じの人です(初めは校長だと思ってました)。つまり実質マク●ナガル先生ですね。
学校の中庭に入りますと、謎のおっさんの像がありました。

あれが魔法の神ジュリアノス様なんですかね。ていうか、マジでこの大学って建物の作りとかしっかりしてるし、すっげー…明かりも松明とかじゃなくってガチの魔法のライトなんですよ。かなりのこだわりがあるロケーションなので、ドラゴンボーンが大学と接しやすいようにサールザルが学歴問われるようになった説すらある。
で、ミラベル先生を探してうろうろしてますと…

なんか、ミラベル先生っぽいのがサルモールと喧嘩してるんだが?!

なにかにつけお辞儀する帝国の作法に慣れてるみたいやが、ここのサルモールはそういう態度は嫌いやで。お前はアークメイジの意向で招かれた客…意味分かるよな?(いらん口出しすな)

もちろん、アークメイジ様には感謝を
なんかよく分かんないんだけど、この外部から来たであろうサルモールのおっさんと大学の中にいるサルモールが揉めてんのか…?とりま、教頭とサルモールが仲が悪そうということだけ把握しました。なんか話しかけられそうだったので、ちょっとさっきのサルモールとお話してみましょう。この人はアンカノさんといいます。

忙しいからあっち行けと言われましたが、しつこく話しかけるゴリラ。

君は世界を変えるために来たのか?それとも己の利益だけのために来てるのか?
バチバチに己の利益のため(サールザルを開けてゴールドールの伝説をクリアしたい)ですが、とりあえずこのアンカノさんというサルモールの話を聞いたところ、どうやら教頭とさっき喧嘩していた内容は大学における彼の権限についての問題だったようです。つまり、学内のことに口出しすんな!と先生にキレられたわけですね。
アンカノさんはここで起こることを観察するのが仕事らしいですが…教頭と喧嘩していたからといって悪い奴なのかと言われると、ちょっと現段階では分かりません。こいつが何か悪いことをした瞬間を捉えたわけじゃないもんな、今。因みにこんな感じのことを言います。

自治領と帝国の関係が安定した以上、私たちはスカイリムを援助しようとしている。人々をより良い未来に導こうとしているのだ。
サルモールは自分達が優れた民族であるという高慢な考えを以て自分達の法でスカイリムの人々を裁いてくるうざい奴らですが、だからといって不法に他国の人々を殺し回ったりとか物を盗んだりとかしてもいいみたいな品のない考えを持っているわけではないんですよね…。タロス信者の逮捕とか殺害は一応あれ帝国に許可取りして奴らの法律の下でやってんだよな(タロス信仰の禁止自体が文化の汚染や植民地化に繋がるものではありますが…)。
基本的にサルモールは「野蛮なゴリラは話通じないから駆除しかねえ」「こいつらアホのゴリラでかわいそう!何とかしてあげなきゃ!」みたいな、悪意があるというよりちょっと嫌なインテリ的な優しさを全体的に持っています。ノルドの民族性である豪快な暴力性を地盤にした勇敢さとめちゃくちゃ相性が悪いねんな。
当然、「スカイリムへの援助」という形で何でもかんでも「サルモール製の方がいいんだから!法も文化も言語も教育も最新のサルモール風にしちゃおうよ!」ってされたら一般的なノルドは「は?伝統的なマッスルパンチをお見舞いしてやろうか?」となるでしょう。現代日本でも「日本は遅れてる!アメリカに倣った方がいいんだから!」って言う奴たまにいるじゃないですか。ああいう嫌さに近いかもしれない。
もちろん、今のところアンカノさんは第一印象で変なところはないと思いますけど、大学に派遣されるような賢いサルモールなんだから尻尾を隠している可能性はフツーにあり得ます。だから善悪に関しては何とも言えないという感じですね。
で、話を戻しますと、このアンカノさんはアークメイジ(校長)の顧問です。サルモール政府はウィンターホールド大学と良い関係を築きたいんだって。まあ魔術師って脳筋ゴリラ揃いの地元民の中でもまだ絡みやすい方でしょうから、地元に踏み入れる一歩として重視してるんでしょうね。
ところがこのアンカノさん、アークメイジからはいまいち信用されてないらしく助言とかも求められず、ずっと放置されてて肩身狭い思いをしているらしいwwwファルクリースのルニルさんみたいに戦争を嘆いて完全に引退したサルモールじゃなくて、現役のサルモールだからな…当然、上層部からの政治的な指示を受けているはずですから校長はそれを警戒しているんでしょう。
このあたりストーリーは、来來來世をお楽しみに!
ミラベル先生、テンポ良すぎだろ!!ゴリラまだ教科書も学生証も持ってないんですけど?!
さて、学校にどうやらサルモールが入り込んでいるらしいと発覚したところで、さっきアンカノさんと喧嘩してた教頭先生の話を聞きましょう!こちらのミラベル先生ですね。

先生によると、最近は大学への入学希望者が多くなっているそうです。同胞団は人手不足になっているのに大学は逆なんですよね。スカイリムって戦士社会だし、なんか大学って寂れてるって話だったと思ってましたからちょっと意外かも…!
まあ、もしかすると受験生はサルモールの手先ですとか、スカイリムの脳筋社会についていけなかった異民族の子たちがここに流れ着いたとかかもしれませんが……あるいは、そもそもこの大学の受験生が平常時は極端に少ないとかもあり得ます。
で、ゴリラの入学が教頭先生に伝わったところで制服をもらいました。義務ではないけど着てたらテンションあがるかもだって。確かに、魔法使いのローブはテンション上がるだろうなあ…!今回は真面目に入学しないから着ないんですけれど、ちゃんと卒業したらいい思い出の品になるでしょうね。
そこから続いてミラベル先生に学校案内をしてもらうという転校生みたいなイベントが始まります。何月に入試とか決まってないっぽいからちょくちょく新入生が入ってくるイベントが起きる学校なんやろな。先生が学校のことをちょろっと教えてくれたのですが、ここは数千年も伝統があるらしいです。こんな脳筋ばかりの土地なのに…?!

元素の間では講義や実習をしてるから注意な。広間の上はアルケイナエウムで、その上にアークメイジ居住区があるねん。アークメイジが校長やけど、色々急がしいから雑事は私がやってるで。
へ~、先生たちは町じゃなくて学校の中に住んでるんですね。ちな入学手続きが厳しいのは地元のノルドと問題が起きたからだそうです。うわああ、確かにノルドの話とか聞いてるとみんな民族的に魔術師嫌いそうな感じはしてたけど、学校凸するタイプの脳筋がいたってこと?!おい、脳筋にもマナーがあるだろ!駄目だよ学校凸は!!せめてサルモールの大使館とかにしときなさい!!※それも勿論駄目です。
幸い、今のところは生徒がマッスル頑固おじにヘッドバットで頭を割られたみたいな事件は発生してなさそうですが、暴力事件になるかもだからファラルダ先生がああやって番人をしているっぽいですね。こっえぇ~…ファラルダ先生も怪我せんようにしとって欲しいよな。
とかやってますと、新入生の学舎である達成の間に着きました。寮ってことやな。

中はこんな感じでして、生徒皆でルームシェアしてる感じのようです。

ええ~!そんな学校生活、絶対楽しいに決まってるやんけ!!夜中に誰かの部屋に集まってマリカーしたり、皆で共有スペースで試験勉強したり、飯当番決めてご飯を作り合ったり…いいなあ…!魔法使いの学園生活。来来来世が今から楽しみ過ぎるぅ!
そんでゴリラの私室がこちららしいです。

え、結構広ない?!新入生で個室持っててしかもこんな広いの?!家具も備え付けだし、ベッドも結構いいやつだよ?!すげー環境いいじゃん、この学校の寮……これなら生徒の親御さんも安心ですね。でも防音とか配慮に気をつけろって先生は言ってました。そりゃここ、ドアないもんな。こんだけ設備揃ってんのに、何でか知らんけどドアないもんな!!
これ後でDIYとかしたら怒られる感じなんでしょうか…でも平気でパンイチでうろつくゴリラのような恥も外聞もない男子生徒ならまだしも、これ女子ドラゴンボーン困るよな?!きっと女子はDIYでドアつけると思いますので、その時にここぞとばかりにマッスルでお手伝いを進み出て女子と友達になるきっかけを作りましょう。
さて学校案内が終わりましたところで、なんとミラベル先生から今から授業に行ってこいと言われました。こういう時って明日から授業とかじゃないんですか?!え、ゴリラ教科書も持ってないんですけれど?!そもそも、何学部の何学科を受験したことになってるのかも知らんし…!

ですが、担当教員の名前だけは何とか聞けました。トルフディル先生だそうです。何が専攻の先生なんでしょうね。どうか数学科とか天文学科とか哲学科ではない学科であってくれ…!まだ脳筋でも何とかついていける学問の先生であってくれ!!
そんな感じでドッタバタになりながら、今から早速授業だよ!
最初に喋ったロン的生徒がまあまあとんでもない奴なんだが、コイツ絶対何らかのトラブル起こす感じだよな…?
さて、教科書も持たずゴリラが手ぶらで教室に飛び込んだところ、どうやら授業がちょうど始まるところだったようです。ギリギリセーフだな!こちらの爺ちゃんがトルフディル先生ですね。おお、なんか優しそうな爺ちゃん先生じゃないか?!これは当たりの先生だったパターンか?!

まずは先生のありがたい話を聞きましょう!魔法学概論とかそういう授業なんやろな、これ。

先生
魔法ってのは気まぐれで危ない。だから最新の注意必要で…

先生、みんなそれ知ってます。じゃなきゃ入学できてないです。

先生
もちろんそうだが、ほんとうの制御は何年、何十年もかかり…

ねー、もう飽きたんだけど!

先生
このことだよ、今言ってるの。熱意の中にも慎重さがないと大惨事に…

まず俺達の実力を見てくださいよ!

お前ら、まず先生の話聞けって!!!
さして優等生キャラでもない筋肉ゴリラが何でブレーキ側に回ってんだよ!!おかしいだろぉぉ!!お前ら、インテリのくせにわんぱく過ぎるねん!まずは先生の話聞こうよ、入学したばっかりだしさ!!とかやってますと、先生から「そういやお前、一言も喋ってないな…どうすべきだと思う?」と尋ねられました。いやどうすべきも何も、先生のお話し中に喋るなって幼稚園の頃にはもう俺知ってましたけど…

まず安全第一じゃないっすかね?(ていう話してたよな…?)

先生
でもお前のクラスメートはそう思ってないっぽいぞ~?
おい多分これ先生拗ねっちゃったよ!短期間でこんな180度主張変えるわけないんだからさ!お前らが話聞かないからァ!これ後で事故って「あーあ、わしの話聞かないから」って怒られるやつやんけ!ですがそんなことに全然気付いてないのか、おかまいなしなのか、魔法をぶッ放したくて仕方がないクラスメイト達はわくわくしています。

いいから魔法!魔法!

先生
じゃあ実践しちゃうか~
先生、押し負けちゃったよ…!柔軟なタイプなのか、はたまためちゃくちゃ優しい先生なのか…とにもかくにも魔法学概論も習ってないのに実践が始まってしまいました。実践する魔法はシールドスペルというもののようです。簡単に説明すると、魔法ガードです。
で、いつも己の筋肉と板金鎧ですべてをガードしているゴリラには全然縁のないその魔法なんですけれど、なんと先生から実演を手伝ってと言われてしまいます。

えっ、シールドスペルとか全然使ったことない……

先生
授業はそのためにある。レッツチャレンジ!
というわけで、いきなり先生の魔法をガードすることになりました。なお、おそらくですが100時間…いや下手したら200時間ぶりの魔法です。久しぶり過ぎるだろ。

こちらの魔法ですね。魔法防御が40ポイント上がるよ!というものでして、きちんと覚えていたら魔術師苦手ゴリラも少しは戦いが楽になりそうなもんですが、残念ながら両手斧のせいで魔法は一切使えません。それもあって魔法覚えてなかったんだよな…!
さてこちらの魔法をなんかテキトーにワー!と撃っていましたら先生に褒められました。

なんか上手く使えているのか全然よく分かんなかったんだけど、いい感じだったそうです!ありがとう先生!これにて本日の授業は終了です。おつかれさまでした!!
といったところで、本来であれば教科書を買いに行ったり、クラスメイトと仲良く昼飯にでも行ったりした方がいいんでしょうけれど、ゴリラが入学した目的は別のことです。楽しいキャンパスライフは来来来世に回しまして…トルフディル先生からお話を聞きましょう。
実はトルフディル先生が近所のサールザル遺跡の話をしてくれるんですよ。で、そこが発掘か何かをしているそうなので課外授業で見に行こうねという話のようです。なるほどな…あれはウィンターホールド大学が発掘をするために封鎖していたんですね。
ということは高確率であの遺跡って大学のメインクエストの入口だよね…?同胞団で言うところのダストマンだろ?でもよっぽどのことがない限りは大学のストーリーは進めないから大丈夫。さすがにトルフディル先生がいきなり遺跡の中でデーモンに変身したりはせんやろ!!
そういえばゴリラのクラスメイトは3人いるんですけれど、ちょっと面白い奴がいたのでご紹介しておきます。こちらのジェイ・ザルゴなんですが、なんとカジートの魔術師なんですよ!

カジートの魔術師って見るの初めてじゃないか…?!傭兵系もみんな戦士系か盗賊系だったもんな、カジートって。町には入れないカジートですが、どうやら大学では受け入れられるようですね。で、ジェイ・ザルゴはわりと陽気に話し掛けてくるんですよ。

お前、魔法学校初めて?熟練レベルの破壊呪文はもう習った?

ま、まだ覚えてないけど今度覚えとくわ(この大学もう来んけどな)。

そっか~!まあジェイ・ザルゴの方が先だけどね!ジェイ・ザルゴについてくる魔術師がやっと現れたって感じ!
まあこんな感じで魔法学校に入学して最初に喋ったロン的生徒がカジートだったんですけれど、それは全然いいんですよ。微妙に攻撃魔法マウント取ってきたり、勝手に好敵手宣言してくるのも別にいいよ、気にしてないよ…!問題はこの後なんだよな……

ここでジェイ・ザルゴをもっと強い魔術師にしてくれる何かを見つけたい。

向上心高いな、お前。

できればポケットに入るくらいの、なくなっても気付かれない品がいい。
おいこいつ、学校の備品パクる気だぞ!!魔法の指輪とかそういうの!!自分を強くしてくれる何かってスゲー魔法を覚えたいとかそういうのじゃないのかよ!!お前、こういうことする奴がいるから善良なカジートが町に入れてもらえなくなるんだって!!
ガチで悪いことしてる意識なさそうだからこれは何かしらカジートの民族性なのか(盗られる奴が悪い理論。海外で観光客がスられても「油断してるのが悪い」っていわれる系のやつ)、はたまたそもそもウィンターホールド大学はちょくちょくマジックアイテムを生徒に持ち出されてしまうような事件が多発していて小狡い奴に狙われるような学校なのか……
でも何となくだけど、コイツ学校で「面白い指輪一緒に盗もうぜ!」とか言ってきそうで嫌だwww来来来世のドラゴンボーンの善悪度が果たしてどんな感じになっているのか自分にも分かりませんが、ジェイ・ザルゴに関しては良く言えば楽しい学園生活のスパイス、悪く言えばトラブルメーカーの気配がしますね。完全にカンだけど、コイツ絶対何か事件起こすよ…
それでは次回、遂にトルフディル先生と課外授業に行っちゃうよ!サールザルに入るだけで1記事書いちゃったの自分でもびっくりだよ!どうか先生が遺跡に入った瞬間にデーモンとかに変身したりしませんように……
次回をお楽しみに!!
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