
そ、そのダッサいステテコはまさか…!遭遇、蛇飼いステテコニキ!!
前回は七七ご所望のココナッツヒツジが見つけられずに空振りで帰ってきたところ、ココナッツミルクの聞き間違いであることが判明。「き、貴様ァ~!」という感情を押し殺していたところ、そこにとある人物が現れます。
この薬局の店主である、白朮さんです。

実はこの人、以前友達に見せてもらったことがあって知ってます。インテリメガネに緑髪、いい年してピチピチTシャツでヘソチラをキめ、首に白蛇を巻いた古代インドのようなオシャレっぷり。そして何より…明らか丈の足りてないそのステテコは…ッ!

間違いない!俺達の憧れの成人男子ヒーラー!!

蛇飼いステテコニキやんけ!
うちのテイワットは僕のPSがあまりにもないばかりに少年少女キャラを上手く扱えず、スタミナを効率よく使用できる成人男子のみでパーティーを組んでいるんですが…結果としてヒーラーに困っています。今は保健室の先生イファさんで何とかしてるんですけれど、ぶっちゃけイファさんってそんな派手に回復はしないんですよ。原因は、現状聖遺物がまともにつけられてないせいでしょうね…
因みにイッファの治療がどのくらい回復してないか分かりやすく言うと、ディルックさんが頭割られて1Lくらい血ィ流してるのに「はい、絆創膏♡」くらいの回復量です。だからこまめに保健室の先生発動してねーとディルックさん死んじゃう…!攻撃に全振りしてるから防御力ないのよ!しかもリオセスリニキに至ってはぶっちゃけ自力で傷ペロペロしてた方が回復してます。多分傷口にマルコット草を塗ったら血が止まるみたいなフォンテーヌの民間療法とかで回復してるんでしょうね、あれね。
そんなわけでうちは常に野戦病院みたいな有り様でわりかし困っているんですけれど、残念ながらヒーラーって大抵少年少女なんですよ。で、激戦の中にバーバラちゃんとかを投入すると回避距離がなさすぎて即殺されたりすんだよ…!
というわけでずっと成人男性ヒーラーを探しているんですけれど、その時に友人から紹介されたのがこの蛇飼いステテコニキだったわけです。当たり前ですが☆5です。いつか蛇飼いステテコニキのピックアップあったら引かないと…!
さてそんな俺達の憧れの的であるステテコニキなんですが、どうやら七七の店の店長だったようですね。そういやここ漢方薬局だけど、ステテコニキは医者とか何とかってカニ味噌さんも言うてたもんな?!そんなステテコニキのファッションに妖怪も夢中です。

え、この首に蛇を巻いた変なやつが店主?!

おいやめろ妖怪、変な奴とか言うな!蛇飼いステテコニキは変じゃない!特にニキのステテコの部分には触れるな!!
正直、蛇はともかく俺もあのズボンはちょっと変すぎるやろって思ったけど!変な奴とか言うんじゃないよ!ステテコニキのステテコの部分は誰も触れたらあかんねん!間違っても変とか言うな、やめろ!!
とかごちゃごちゃしていますと、なんとステテコニキのペットのお蛇が喋りだしました。

お前喋るんや?!そんであんま可愛くないな?!とつい口に出してしまいましたが、この蛇ネキは長生といいまして、ステテコニキの相棒です。で、とりあえず七七よりはマトモに対応してくれそうなステテコニキが帰ってきてくれたため本題に入りまして、永生香について聞きますと…

ありますよ。ええやつなら300万円です。

300万か…特に気にしたことないが、普通に考えて確かにちょっと無理があるやんな。
なんとその永生香、鍾離先生ですらブレーキが掛かるほどの高額商品なんですよ…嘘やん、それそんな高いの?!えっ、じゃうもう…あれする?これGTAスタイルでいく?あの、分かりやすく説明すると強盗に入るっていう意味なんですけれどwww

黄金屋に強盗に入るしかねえ…!
432さんも覚悟を決めてきましたが、でも待って!黄金屋じゃなくていいんだよ!ほら、ちょうどよく北国銀行とかいうところが結構な金持ってるらしいから、あそこ強盗入ったらちょうどええわ!罪悪感も薄くて済むし!
というわけで、もう北国銀行に強盗に入るか蛇飼いステテコニキを襲うかの二択になってしまったんですが…

どうしよう、公子に助けてもらう…?
いやお前、それは世界征服を狙う星外生命体としてのプライドが許さな…

狙いすましたようにやって来ましたね。タルタルです。
でも今思ったんだけど、コイツからわざわざ間接的に経費もらわなくてもよくない…?だって、あいつの口座って北国銀行にあるんでしょ?北国銀行に強盗入ったらあいつの金庫、直でいけるやんけ。もう直にもらおうや。その方が話早いやんな!
と思っていたのですが…

ココナッツヒツジとかお前ら…そんなもんに振り回されてんの?ww

俺等のことはええから、七七のこと馬鹿にするのやめろ…
七七は確かにINTにステ振りしてませんが(じゃあ何にステ振りしたんだアイツ…って感じではありますが)、無関係のお前に笑われる筋合いないわい!ですがどうやらタルタルはココナッツヒツジが大ウケだったようでして、金を出してくれると言いました。
そんでコイツ、ステテコニキのところにも営業掛けようとしてますよ!

ねー今後のために俺達と協力関係を結んでおかない?ココナッツミルクの仕入先をリサーチしてあげようか?

おん?この不卜盧がそんなもんで買収できると…
どうやらヘビネキはファデュイが気に入らないようで喧嘩腰モードになりました。おお…!なんて頼れるネキなんだ!一方、めちゃくちゃココナッツミルクを欲しそうにしてる七七。

お前、空気を読めってば!!wwwという感じですが、これが通常運転なのかステテコニキはフツーに七七を甘やかしているようですね。

わかりましたわかりました、では公子殿お願いしますね。永生香も特別価格!なんと今だけ299万円!超お得!

299万か…特に気にしたことないが、普通に考えて300万より1万安くなったな!
おい鍾離先生ボケキャラじゃねーか!!璃月人らしくなくて薄気味悪いかと思ったら仙人で、仙人かと思ったら多分その中でもまあまあヤバそうな奴で、その上ボケキャラです。もう手に負えねえよ、コイツ!だってツッコミが間に合わねえもん!!
さて永生香も手に入れたことですし、そんな手に負えない鍾離先生と玉景台に戻ろうということになったのですが…ちょっと事件が発生です。

どうやらタルタルが部下を使って432さんをストーカーさせていたことが発覚します。銀行員のねーちゃんですね。で、七星が黄金屋にモラクスの死骸を隠していたのがバレたっぽいんですよ…!てかお前ら、その情報まだ知らんかったか。タルタルはBUSUに比べてちょっとそういう根回しが弱そうな感じするよな…?
ていうか、もうこうなったらあれだよな。タルタルお前、そこに行く感じになるよな?!え、これ凝光お嬢様に教えといた方が…いやお嬢様ならもう知っとるか…と思いながらも432さんはモラクスの葬式があるので玉景台に行く感じになりました。
で、その後ちょっとステテコニキと会話したんですよ。

多分だけど、ステテコニキは七七を蘇生させた仙人ってことなんだと思うんですよね。七七が慕ってますし、璃月人のわりにファデュイに対して強い嫌悪感とかも無さそうだったもんな。そのあたりがちょっと往生堂の鍾離先生とスタンスが似てますよね。
で、ニキは「今後もうちのショップをよろしくね~!」と言うんですけれど、その直後にヘビネキが432さんに対して忠告をしてくれるんですよ。「カモを見つけたって顔してるから、あんたらも気をつけなさいよ」って。これ絶対、ただの薬局の店主ではないでしょうね…ファデュイをカモろうとしてるワケですし。
ていうか、そう考えたら蛇飼いステテコニキ強いなwww病弱らしいって聞いてたんだけど、結構しっかりしてる感じでちょっと安心したんだぜ。
璃月の1番キツイところって、謎のボケ仙人(多分ヤバイ奴)しか友達ができねぇところだよな。
さて玉景台に戻ってきた鍾離先生と432さんですが、実はまだまだ葬式グッズを集めないといかんらしいと知りちょっとげんなりです…これ葬式の準備が整ったタイミングでモラクスの死骸が盗難されたりするんじゃねーか?!もう小瓶回収される前に燃やしちゃったらいいのに…!

そんでここで、鍾離先生が何か聞いてきました。

旅の中で収穫はあったんか?

変わった旅だった、セレブの世界を垣間見たわ。
いや収穫も何も、璃月来てからずーっとおつかいばっかでおもんないんやけど…しかもこの鍾離先生とかいうヤバそうな仙人以外で全然友達できんしな…何が嫌って、それが1番おもんないねん!だってモンドの時ってジンネキとかディルックさんとかウェンティとか皆ことあるごとについてきてくれたじゃないですか!でも璃月はずーっとこの変な仙人しかいないんだよ!!しかも仙人自体がそもそもヤバい生命体じゃないかって話も出てきて怖ぇし!!
といったところで、その変な仙人が何か言い出しました。

え…? なんて…?

今まで手伝ってくれた礼に奢ったるわ!今回はちゃんとモラ持っていくから!

は? 鍾離先生が……奢る?
ここに来てなんと、プロの奢られヤーだった鍾離先生が奢ってくれるとか言い出しました。ま、マジで…?しかもお店は有名な老舗だそうで、埠頭の三杯酔というところだそうです。あのセレブリティな鍾離先生が褒めるってことはかなりいい店なんでしょう。あの、絶対モラ持ってきてくださいよ先生?!
と念押ししたところで、場所はここですね!

テラス席に着きますと、鍾離先生がもう注文を済ませてくれていました。あ、432さんの食べたいものを食べさせてくれるとかではないんや…コース料理とかなのかな?

で、鍾離先生はここの店の格式高さとかを教えてくれました。

ここはモンドの酒場とはちがうねん、ジュースのような「空気の読めない」注文は断るから。
おい、未成年の432さんに親切にジュースを出してくれるディルックさんのお店を馬鹿にすんなよ!!モンドはノンアルでも皆で楽しく飲むのが空気読むってことなの!!ですがここで、意外にも432さんが食いつきました。

え、ここ酒OKなんか?!
どうやら432さんはジュースNG=ここでお酒が飲める!と思っているらしくワクワクしています。そりゃこの星外生命体、下手しなくても数百歳とかいってそうですし、本来ならお酒飲みたいんだろうなあ。ところが…

お前未成年だから酒醸団子頼んどいたわ!
星外生命体、酒飲めません!残念!外見が若いとこういうところで苦労するんだなあ…若けりゃいいってもんでもないんだねっていうのが分かったところで、田饒舌という講談師さんがパフォーマンスをしてくれると申し出てくれました。

モンドでいうところの吟遊詩人みたいなもんなんですかね?なんとこちらの田饒舌さん、凝光お嬢様の群玉閣の話をしてくれるそうです。おお、ここでやっと凝光お嬢様の情報が集まってくる感じなのか!
まず、群玉閣とは空の上ある行宮だそうです。璃月に入る前に見たあれですよ、天下一武闘会してそうな不思議な建物!ここは凝光お嬢様のプライベートなスペースでして、何か大事があると人払いをしてザーボンさんとドドリアさんみたいな腹心だけ連れてそこに行くそうです。腹心はそこで様々な情報を壁に貼り、お嬢様はそれをみて色んな商業的な決断をするのですが…
最後に使用した資料をバラして空の上からバラ撒くんだって。

商人達は凝光お嬢様の利益のおこぼれに預かろうと、それを必死に集めるらしいですね。あとここでしっかり判明しましたが、ファデュイは凝光お嬢様のことは嫌いらしいです。多分だけどディルックさんにしろ凝光お嬢様にしろ、地元の市場に奴らが入ってくるのをブロックしてくるから嫌いなんでしょうね。
といったところで、なんか屋根の上から誰かが声を掛けてきました。

この声…女子だな?!

やっと見つけた、絶雲の間から帰ってきた者…

ヤベッ…!ポリだ!逃げろ!!
なんかモンドでも璃月でも何かとポリに追われるんですけれど、新しい土地に移る度にポリスに追っかけられるのは星外生命体の宿命なのか…?
多分凝光お嬢様は味方なんですよ、問題はずっと隣を歩いてる不審な仙人がどっちか分からんってことだけで…
さて432さんにいきなり声を掛けてきた屋根上の女子ですが、こちらポリではありません。七星の使者で月海亭の秘書、甘雨という女子のようです。で、角生えてるってことは…お前もどうせ仙人系の何かやんな…?

この甘雨は七星全員の秘書という肩書のようですね。今回は凝光お嬢様の特使として432さんのところにやって来たんだって。なんか凝光お嬢様が天権(七星のポジ)として招待状を出してまして、空中宮殿に招待されてるらしい。あの群玉閣とかいうところか!
招待内容としては「群玉閣で暗流の糸を一本ずつ断ち切る」とお嬢様が言うてるそうです。暗流というのはタルタルが言うてましたよね。今後奴らが起こす何かの大事件のことでしょう。ということは凝光お嬢様はやはり432さんに助けを求めている仲間サイドという認識だよな…?
言うだけ言って甘雨はどっかに行ってしまいましたが、凝光お嬢様とコンタクトが取れるようになったのはデカいぞ!!

セレブに会うんだから礼儀には気をつけないと!

もともと礼儀正しいわい!
妖怪にちょっと心配されてしまいましたが、不思議なことにこの432さんは普段フィールドでヒルチャールとかファデュイをしばいて強盗するのが趣味の危険な星外生命体である一方、礼儀系に厳しそうなディルックさんから何故か気に入られとるというよく分からん一面を持ちます。多分、礼儀作法系は数百年の年の功で何とかしてるんやろな。
さてそんな暴力と礼儀を併せ持つ異星人に今回凝光お嬢様からお呼びが掛かったわけなんですけれど…実は招待されたのは432さんだけです!鍾離先生は何も声掛かってないみたいで行かないらしいんですね。

で、鍾離先生は荻花洲で待ってるから行ってこいよ!と432さんを送り出しました。ところがここでなんか意味深なことを言い出したんですよ…

暗流の激しいこの数日間、あいつら(七星)の立場はどうなるんやろな。
いやこれ…絶対この後に何が起きるか知ってる感じやんけ…ということは、仙人である鍾離先生は璃月に降りかかるであろう何等かの災害について心当たりがあるんですよね…?多分だけどモラクスの葬式でタルタルと死骸の奪い合いとかじゃねーかなあとは思うんですが、そもそもその葬式をセッティングしてんのが鍾離先生なんだよ。
敵か味方か分からんぞコイツ…!ほんまに大丈夫なんやろな?!といったところで1回情報を整理しましょう。
まず現状、凝光お嬢様に目を付けられた理由は分かりませんが、お嬢様と432さんはおそらく協力する感じになるでしょう。432さんは今のところギルティ度が最も低いであろう仙人の味方というスタンスではありますが、お嬢様に一応肩入れして話を聞かねばなりません。
で、多分だが七星はファデュイに干渉されてるグループと、そうじゃない凝光お嬢様のグループがいるんじゃないかな。仙人もモラクスの死に対してガチギレの三人組と、「しゃーないやんけ」という鍾離のグループで2グループだと思う。で、そこに縄張り争いで殴り合っているチンパンジーとゴリラみたいな感じでファデュイと432さんがいるわけです。つまり合計6勢力か?
璃月はマジで誰が味方なのか全然分からんのがな!って感じではありますが、これ一応ヒントはありましてマップを開けるとフィールドの隅にこんな感じでイラストが出るんですよ。

なんか魈と凝光お嬢様と甘雨と誰か知らんのがヤマタノオロチと戦ってるというイラストです。ていうか、今のところこのヤマタノオロチがどこに住んでる何なのか情報一切ないんですよね。多分だけど凝光お嬢様あたりからそろそろコイツの話が出てもいい頃だとは思うんですが…!
で、そういやすっかり忘れてましたが…モンドの時はマップのこのイラストがジンネキ、ディルックさん、そしてウェンティだったんですよ…ということはこの中に高確率でモラクスいるはずだと思うんですけれど、やっぱり魈がモラクスなのか…?あるいは、まさかとは思うがこのヤマタノオロチがモラクスじゃねーだろうな…いやでもあいつ岩属性なんですよ。ヤマタノオロチは何となく水系だと思うんだが…
といったところで色々不穏になりつつ群玉閣の近くまで来たんですけれど、何と妖怪では行き方が分からないそうです。マジで?!え、どうすんの?!

でも大丈夫!そう、ウェンさんがいればね!!

このクローバーみたいな風車を風元素で回すと風域が発生しますから、それに乗ればこの通り!

ところがこの風域で行けるのはここまででした…

どうしようもなくて困っている432さんに妖怪がクソみたいなアドバイスをプレゼント!

千岩軍に聞こう。他に方法があるはずや。

あ、帰終機あるやんけ!あれでお前を飛ばそう!
いや多分432さんグチャグチャになりますけど?!?!432さんは星外生命体とはいえど、物理ダメージが通ることは今までの旅路で発覚済みです。さすがにバイオ装甲とかついてるタイプの宇宙人じゃなかったもんな。群玉閣に着地した瞬間、べちゃっと星外生命体の生肉がデリバリーされるという嫌すぎるドッキリが発生するだろ!やめろ!!
ただ、帰終機そのものが却下という話にはなりませんでした。あれって望遠機能がついてたじゃないですか。それを使えば何か分かるかも?とのことなので、ひとまずあのバリスタのところに行くとかいう話になります。
ただ、432さんが華麗にバリスタのところに着地しようとしたところ…何かいます!!

何故か千岩軍が帰終機のところを警備しているんですよ!え、なんで?!

当たり前ですが、こんな派手なバリスタが設置してあるところなんて軍事上の要衝に決まってますからフツーに兵士の人に不審がられてしまいました。いやそりゃそうだろって話なんだけども…!
とりあえず「通りがかっただけですぅ、口笛ピュ~♪」と誤魔化そうとしたんですけれど、前も言った通り千岩軍はわりとしっかりした軍隊ですのでね、通用しないよな!!
刻晴お前そんな感じの性格なんや…?!ちょっとパンチが強くてびっくりしたぞ。
璃月に来てからめっちゃ警察のお世話になってしまっているんですけれど、なんでこんな事ある毎に公的権力と揉めちゃうんだよこの星外生命体は…スメールと稲妻は分かりませんが、以前にイベントで「フォンテーヌには飛行物を取り締まる法律がある」という話を聞きましたので、おそらくですがフォンテーヌではパイモンが法律に引っ掛かってポリスの世話になるんだと思われます。絶対そうだよな、あれな?!
絶対リオニキに迷惑掛ける系じゃん…と未来に思い馳せつつ、それはそうとここで問題が発生しました。なんと、妖怪がトラブルを起こし始めたんですよ…

凝光は招待と見せかけてこっちを捕まえるつもりだったんだ!このやろー!

えっ? 何こいつ…とりま捕まえるぞ!
説明しよう!妖怪は脳の容量が少ないため「帰終機のズーム機能で群玉閣をチェックしよう!とかいうよく分からんアイデアを凝光お嬢様が知るわけねーだろ!」という基礎的な事項に全く気がついていないのである!
そんな感じで危うく千岩軍とバトりそうになったんですけれど、そこになんとお偉いさんの将軍が現れました。しかも聞いたことある名前なんだよな…!

刻晴様!不審者が帰終機をいじろうとしてます!!
あっ、刻晴ってあれやんな?イベントでチラッと見たことがある千岩軍の将軍さんじゃねーか!そこでパイモンとか432さんが群玉閣の名前を出したところ、刻晴はこちらが何者かを尋ねてきました。とりあえずパイモンが「七星に招待された客人や!」と言いますと、こんなことを言われます。

あ、お前も七星だったのね?!
どうやら刻晴は玉衡という七星の1人でして、凝光お嬢様の客人である432さんのことも知っていたようです。うわああ、ちょうど良かった!全然知らない将軍とかと出くわしていたら、またお尋ね者になるところだったもんな!
で、こちらの刻晴なんですが、どうやら一晩で修理された帰終機を不審に思って調査に来たという話のようです。なるほど、やっぱり仙人の作った装置を直せる一般人っておかしいんやんな?!まあ鍾離先生は仙人だから直せたんでしょうが…

そういや、なんでオイラたち呼ばれたの?

ああ、モンドを救った英雄に中立をして欲しいからだとおも!完全に仙人の味方にならないでっていうアレやんな?
え、凝光お嬢様は助けて欲しい感じではないってことか?!だってこれ、曲りなりにも隣国の公的組織の称号持ってる奴にあんまり璃月のことに首突っ込んで欲しくないみたいな話だよね…?そんで今までの流れから432さんが仙人についてそうっていうのをお嬢様は看破しているようです。流石…!

別に誰の味方でもないよな、仙人だって璃月を守ろうとしてるし。
いや、そうなんですよ。仙人も七星も璃月を保持するという意味では目的が一緒なんだから、432さんは別に彼らの善悪については深くは気にしなくていいんじゃないか?みたいな話だったんだよな。とりまファデュイをしばこうぜ!的に。ところが、刻晴はこんなことを言い出します…

その「守る」ってのは、上から目線の傲慢のことか?
なんと仙人に対して攻撃的な発言をし始めたんですよ…!え、嘘、お前ってこんな感じの性格だったん?!で、刻晴は色々と話をしてくれんですが、簡潔に述べると以下の通り。
・仙人達は民を守る対象だと思っている。その中に神殺しのアサシンがいると思わない。
・凝光お嬢様が民の中から刺客を探そうとしたのは真面目に犯人を探そうとしただけ。
・でも仙人からしたら「民がアサシンのわけがない」のでお嬢様の行動は怪しく見える。
・仙人は七星に疑念を抱き、軽蔑しているはず。
ということで、ポリスである刻晴からしてみたら「七星はちゃんと人間の中にもヤバいのがおると知ってて頑張って事件を解決しようとしてるのに、仙人のジジババがいらん口出しをしてくる!」みたいな話のようです。
仙人は武力で璃月の土地を取ってやったという勲功がありますから、そりゃ当時のか弱い人間からしたら仙人様々だったんでしょうが、今は平和になり武力よりも経済的な力で国が守られるようになっています。その結果、仙人の古い感覚で横から「人間はか弱いから害なんてないよ!」みたいな横槍を入れられたら面倒は面倒だろうなあ…!
ただそうなると、今の璃月がファデュイを自力で追っ払えるかどうかって話にはなってくるよね。それが試される局面がもしかすると今なのかもしれません。で、それが「暗流」とか呼ばれているのか…?

一理あるかも…でも刻晴みたいな仙人ノーリスペクトの璃月人珍しいな?

時間の概念が薄いだけで敬えとかお前…あいつら凡人に対して傲慢だから七星には手出してこんやろうけど…いや、今の忘れて。「敬わない」は私個人の信条だから凝光はそんなこと言わんから。
まあ七星と仙人が現在はあまりいい感じの関係ではないらしいとは何となく思いますけれども、そこまで言うてしまうのもどうなんだお前…刻晴がここまで神経質に反応するということは普段から仙人が嫌いになる理由が何かあるんでしょうね。この子軍事関係の子のはずだからそのあたりとかで。
ただ、あんまり噛みつきすぎるともはや信仰として仙人が根付いている璃月ではパンピーの心が七星から離れかねん…!しかも432さんって凝光お嬢様からご招待いただいているとはいえ、仲良しでも何でもない異邦人ですから、それ相手にこの話をしてしまう刻晴は不用心と言わざるを得ないが…

帝君の殺害は尋常じゃないのに、仙人はブチ切れて璃月を襲ったりしなかった。他の仙人と話し合いするなんて思ったり脳筋じゃなかったな?あいつら。凝光は何でも交渉で解決しようとするねんけど、それは無理や…仙人の時代は終わったねん、七星すらそれを受け入れなければ璃月の未来はどうなるんや。
やはり七星の一部、少なくとも刻晴は仙人の支配というか影響から逃れようとしていますね。先述の通り、刻晴は将軍的な地位のはずです。ファデュイが国内にチラチラしていて、それとは別でアビスとかいうのもウロウロしているなんていう状況では何もかも仙人様にお伺いを立てないと…みたいな判断をしていては遅いんでしょう。
で、「守ってあげるから言う事聞きなさい」な仙人と璃月の上層部が揉めると足を引っ張り合って国事に素早く対応できんので、凝光お嬢様は「うまいこと言いくるめてなんとかしよ!」と思っており、刻晴は「もう口出しせんとって!」と突っぱねようとしてるんじゃないか?
他の七星が誰で、どう思っているのかは聞かないと分かりませんが…まあとりあえず、パイモンが勘違いで吹っ掛けた喧嘩に関しては刻晴は許してくれました。ていうか、フツーに群玉閣に行く方法を教えてくれました。サンキューな!お前、言葉遣い荒いけど優しいとこあんじゃん。
パイモンは刻晴をいい人だと評価していましたが、「仙人や神の影響から逃れて人間が自立した方がいいよね」という方針に関しては少なくとも新世界の神432さんと同じです。
そんで肝心の群玉閣への行き方ですが、どうやら璃月の市内に案内人というのがいるらしくその人に話しかけたらOKだそう。何とか道が分かったところで、パイモンが「凝光お嬢様に手土産を持っていこう!」と言い出したので(璃月の文化だそうです)、アイシングスライムとかいう怪しいブツを作ることになりました。
でもコイツ、この前432さんが魈に「マーラー炎スライム持っていこう!」って言うた時、否定してきたよな…?さらに言うと、スライムは人間の間では一般的ではない食材であることはドゥラフさんとの会話で判明しています(香菱の伝説任務か何か)。仙人にはスライムNGでお嬢様にはスライムOKなの、何でだよ?!そんな妖怪の不思議な礼儀の感覚に付き合わされつつ、ついに凝光お嬢様に会いに行っちゃうぜ!
次回をお楽しみに!
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