お知らせ

ムレスナティー「チャイナグイハオ」が結局一番うまい説

 

スポンサーリンク

どこの紅茶が一番うまいの?

紅茶が好きなやつに「どこの何の茶が好き?」と聞くじゃないですか。

すると「ルピシアのベルエポックが~」とか「フォションのアップル!」とか「フォートナムメイソンのアールグレイが一番いいアールグレイ」とか色々答えが返ってくるわけなんですが、自分は敢えていつもこう答えています。

ムレスナのチャイナグイハオじゃね?!」

チャイナグイハオ|cube box|取扱商品|最高級の紅茶『ムレスナティー』の卸販売
最高級の紅茶『ムレスナティー』の卸販売、チャイナグイハオページです。スリランカ屈指のティーテイスターが選ぶハイクオリティなセイロンティーをご提供。飲食・店頭販売等用途に合わせてご提案。

ムレスナティーとは

ムレスナとは、凄まじい種類のフレーバーティーを売りにしている紅茶屋です。花系から果実系まで様々なフレーバーが存在しています。

特に花系のフレーバーでは遠慮なくガンガンに香りを効かせてくれるので、パンチのある茶がお好きな方なら楽しいと思います。そして数あるフレーバーティーの中でも、凄まじいクセのあるお茶がこのチャイナグイハオなのです。

チャイナグイハオは人を選ぶお茶

チャイナグイハオは杏子ベースでヨーグルト・ピーチアプリコット・ジャスミン・サワーサップをブレンドしているという説明のお茶でして、ジャスミンぽいけれどジャスミン茶では決して味わえない強い芳香がします。そして果実は甘さよりも酸味の部分、しかも味よりも香りが強いのです。

それはまさしく、柔軟剤だか芳香剤レベル

茶葉の香りと味は完全一致ですね。フルーツ系だとたまに「香りは甘そうだったのにイメージしていた味と違うお茶」とかに当たることがあるのですが、チャイナグイハオにおいては完全予想通り。

紅茶と言ってしまっていいのかというレベルの勢いで香り立つお茶でして、これが一番目が覚めるんです。体感になりますが、カフェインが結構強い気が。ただ、好き嫌いがかなり分かれるお茶ではあると思います。

でも一回飲むと止められなくなる不思議な中毒性があるお茶なんですよね。これ、自分いつもムレスナの店舗で500g単位で購入してますからね…500gというのがどれくらいの量かと言いますと、ルピシアのリーフティー1パックが50~60gのはずなので、あれ10パック分くらいです。

みんなも、面白おかしいお茶飲もうぜ!やばいお茶があれば、是非教えてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました