
美少女フィギュア以外も買いますからね?!そう、こういうロマンフィギュアをな!
皆さんは、フィギュアってどういうのを持っていらっしゃいますか。きっと、ちいかわの小さなソフビから派手な海外のガレージキットまで色々あると思います(このブログはオタクのブログなのでご来訪してくださる紳士淑女の皆様も殆どが同輩という前提で話しています、すみません)。自分が持っているフィギュアの中で最も大型のものというと、FGOのマシュのフィギュア(5桁する)なんですが…この度、おそらくそれを更新したであろうフィギュアを手に入れてしまったんですよ。
こちらです!いきもの大図鑑アルティメット ナイルワニ!!

いや~…買っちゃいましたね!ウフフフフ…と喜びをご紹介する前に、まずいきもの大図鑑というのが何なのかご説明します。こちら、ガシャポンのシリーズなんですよ。たまにガシャポンのコーナーでリアルめの虫とか恐竜とか爬虫類の組み立て式フィギュアを500円くらいで売っているのを見かけたことはないでしょうか。それです…!

↓実は以前にフトアゴヒゲトカゲのシリーズを購入したブログを上げています。
で、そのいきもの大図鑑がですね、たまに大人向けの高級フィギュアを出しているんです。そのシリーズがアルティメットといいまして価格は約2万円。サイズは40cmを超えるものもあります!そんで今回購入したのがそのアルティメットシリーズのナイルワニということですね!
実は以前にも別カラーが販売されていたそうなのですが、自分が知った時にはもう売り切れていたんです。これ受注生産なんだよぉ…!で、今回は運よく受注することができたんですね。ヤッタァ!!ちなみに最近出たリュウジンオオムカデっていうかっこいいのは普通に買いそびれました。チクショウ…

そもそもの話、ナイルワニって何やねんという話だが。
まずナイルワニっていうのがどういうワニなのかというのに軽く触れておきましょう。自分はいきもの博士とかではないんで残念ながら詳しいことを知っているわけではないんですけれど、いきもの大図鑑のHPにはこんなことが書いてあります。
クロコダイル科に属する。別名アフリカワニ。北西部を除くアフリカの大部分およびマダガスカルに分布。全長4~6m、最大は7mに達し、現生のワニでは最大種の一つ。淡水性で、河川、湖沼のほか汽水域や海岸にも見られる。性質は一般に他のワニより荒く、水辺に近づく動物を襲う。
https://parks2.bandainamco-am.co.jp/item/PRE_4582769867620.html?utm_source=gashapon.jp&utm_medium=special&utm_campaign=dangomushi
ちなみに世界最大種のワニはイリエワニでして(たしかギネスのでかいワニもイリエワニの6mちょいだったはず)、有名なデカいワニを調べると大体イリエワニです。が、ナイルワニの中にはギュスターヴという有名なのがいたりします。
↓キュスターヴの有名なエピソードとかはここに大体載ってるよ!
『カニングキラー 殺戮の沼』っていう映画にもなっているワニなんですが、正確な測定値がないけどコイツが6-7mくらいあるかもとかいう話らしいんですよね。ちなみに測定値が出ていないのは未だに捕獲できてない(駆除→観察にシフト)になっているからです。最後の発見が10年くらい前だったと思いますので、ワニの寿命(平均60年くらいだが個体によっては100年超え)から考えると普通に生きててそのへん泳いでる可能性あるんだよな…!怖ぇ!!
ちなみにナイルワニはアフリカのあたりに棲んでいて、イリエワニはアジアからオーストラリアまで幅広く生息しています(たまに日本に流れ着くらしいぞ)。どっちの方がヤバいのか興味本位で調べてみたんですが、「イリエワニの方が臆病!ソロのことが多いから!」とか「ナイルワニはイリエワニに比べて人と接触する機会が少ないからイリエワニの方がヤバい!」とか「ナイルワニは天敵になりかねない大型動物と日々アフリカで接しているからナイルワニの方が凶暴!」とか色んな話が出てきて分からなかったぜ…
どっちにしろ、動物園以外で会いたくないということだけは確実。
さて今回手に入れたアルティメットのナイルワニですが、5mのワニを1/12にした40cmサイズとなっておりまして、その可動箇所は脅威の45分割。す、すげぇ…!

それでは実物をご紹介していきましょう!
全体はこんな感じ!重量感が半端ねぇ…!
それでは早速、開封していきましょうか!まず箱を開けますと、こんな感じの説明書が出てきます。ナイルワニの生態についてが書いてあるでっかいカードです。

いいねえ…!いいフィギュア買った感があるよ…!で、本体はこちら!

いいフィギュア特有の薄いビニールに挟まれていますね。それを出しますと…

すげええぇぇぇ!!めっちゃワニだよ!!このサイズでこんなに質感とカラーが綺麗なワニのフィギュア、まず売ってねえよ…!デカいワニのフィギュアってね、大きくなるほど塗装が雑になるんです(グリーン一色みたいな)。で、手足も可動しないケースが殆どなんですが…さすが45分割、表面の凹凸と細かな色合いがもう、マジでいい。そりゃ500円でもかなりいいクオリティ出してんだから、2万円出したらそうなるわ…!
机に置くとこんな感じ。

めっちゃいいよコレ…!全長40cmの動物フィギュアなんて初めて買うからテンション上がるゥ!!40cmっていうとあれですよ、A3用紙の横幅くらいあるからね…?PCのキーボードくらいのサイズなんだぜ…?ちなみに僕の持ってるマシュフィギュアより10cmくらいデカいです。
細かいところを見ていこう!脚とか、裏側とか。
さて全体的にテンションが上がってしまうこのワニさんですが、もうホントね…とにかく色がいい。写真ヘタクソで申し訳ないけど、鱗の表面一つ一つがいい色してんだよ…!あと質感。表面の凸凹も丁寧に再現されているんだ…すっげー立体感感じるんだ…

ちなみに裏側を向けるとこう!

裏も丁寧だよ!!拡大するとこんな感じでして、ゴツゴツした表皮を感じますね。ワニが裏返ってるところを見ることってまずないと思うんですけれど、ちょっとツチノコ感があって可愛いかもしれない。

ちなみに手足の可動域ですが、なんと脚で4箇所もついてるぜ…

ただこちら、ものすごく稼働するとかではなかったです。元々ワニの脚がそういう感じというのもあると思うんですが、脚の可動域のところに玩具っぽくなっちゃう隙間を出さないように工夫してるんだって。つまり、生き物としてありえんポーズを取るとかそういうのは得意じゃないっぽいですね。
で、こちらは尻尾。

尻尾も細かいパーツに分かれてて絶妙に調整できるよ…!ただ、こちらも脚同様にありえん動きはできないです。もっと動いても嬉しかった感はちょっとあるんですけれど、そうすると中身の「パーツ」の部分が見えちゃうんでしょうね。
確かにどういう置き方しても綺麗に見えるもんな、このナイルワニ…!
お顔周りを観てみよう!
それでは、最後にナイルワニのお顔まわりを見ていきましょうか!!まず口が開いてる時の基本的なスタイルはこんな感じ!!当然、口はパカパカ開け閉めできますよ!

口の中はこうです。ちゃんと中にもしっかり作り込みがあるよ!!喉の奥には水が入ってくるのをガードする弁もついています。ちなみに牙はきちんと噛み合うようになってるよ!

首元はこれですね。首だけで5つくらい可動するとこないか?これ…

口を閉じている時の顔がこれ。写真が下手ですまん…!本来もっといい感じの色なんですが…

ちなみに小さめのフィギュアであれば口にくわえることができるよ!!

ナイルワニ自体が派手なポーズとか取るのが得意ではなさそうだったので、あんまり写真が変わり映えしませんでしたが…でもこれ実物の重厚感ほんといいのよ…!しかもこのサイズで可動域が数十もあるフィギュアってまずないですからね?!
「ワニ フィギュア」とかで調べてもらったら分かると思うんですけれど、20cmを超えるようなワニのフィギュアで顎以外が可動するものってないと思う。かつ、サイズがデカくなればなるほど、塗装と質感が荒くなるんです。序盤から結構言うてますが、質感と塗装が最高なのよ!!

ホントこれは…我ながら近年稀に見る有能過ぎる衝動買い…!
次はこのワニを埃から守るボックスを探さねえとな!何しろ全長40cmあるから、多分だけど100均のボックスじゃ無理なんですよ。いい感じのやつ探さなきゃ…!
↓いきもの大図鑑の公式です。今(2025年12月)だとプレミアムというシリーズでマンディブラリスフタマタクワガタのいいやつが8000円くらいで出てます。飛行中の姿にも変形可能なやつで、1月上旬締め切りだったと思う!





コメント